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2005/07/21 01:30:19
私は38歳の今は主婦です。それは、忘れもしない2年前の秋、主人と結婚する
前、警察官をしていた経験から、某王手スーパーの私服警備員をアルバイトと
して働いていた時のことです。女性物の下着売り場をうろついていた、不審な
中年男性を発見しマークしました。すると男は、パンスト数点を、持っていた
紙袋に入れ、そのまま店を出ました。私はすかさず男を追いましたが、人ごみ
に紛れ男を見失ってしまいましたが、使命感に燃えていた私は辺りを探し、一
軒のアパートの一室に入って行く男を発見しました。男の入って行った部屋の
ドアーを叩き、出て来た男は紛れも無くその人でした。「お客様。清算の済ん
でいない商品があると思うのですが・・・」私の問いかけに「なっ、なんの・
事だ!」男は、明らかに動揺していました。「私、見ていました。パンストお
持ちですよね。ちょっと一緒にきてもらえますか?」しかし男は「知らん!」
の一点張り。「では、あの紙袋の中、見せて下さい。」引き下がらない私に、
男は「見たいなら勝手に自分で見ろ!」逆切れされ、「じゃあ、おじゃましま
す。」私は上がりこみ、紙袋をたしかめようと、しゃがみこんだ瞬間!男に背
後から襲われました。前のめりにうつ伏せに倒れこんだ私は、男に馬乗りされ
首をつかまれ床に押さえつけられてしまいました。一瞬の隙をつかれ、婦警時
代に習った護身術など使えず、ただ必死に男から逃れようと抵抗しましたが、
男の力にどうする事も出来ませんでした。「生意気な女だ!二度と生意気な事
が言えないようにしてやる!」男の手がスカートの中に入ってきて、パンスト
の上からアソコを弄り始めました。「いやっ!やめて・・」うつ伏せに押さえ
こまれている私は、手足をバタバタと抵抗するしかありませんでした。「さっ
きの威勢はどうした?」涙がこみ上げてきました。仰向けにされ、顔や腹部を
殴られ、もう抵抗する気力も奪われた私に男は「いい色のパンストだ
な・・・」と、さすられ、破かれ、犯されました。
 
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