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2005/07/20 13:17:13
元カレならレイプじゃない・・と思われるかもしれませんが・・。

昔付き合っていた裕哉は女癖が悪く、裕也の浮気が原因で別れました。
その後、まじめで優しい今の彼と知り合い、平穏に暮らしていたのですが、
ある日の夜、急に元カレが私の部屋にきたんです。私がドアごしに「何しにき
たの?」と聞くと「渡したいものがあってさ」というので鍵を開けました。
あけたとたん、裕也は強引に部屋の中に入ってきました。
「ちょっと・・帰ってよ」と言いかけると「水くせえこと言うなって」と言っ
て冷蔵庫からビ-ルを出し、ベットに座ったんです。
裕也はビ-ルを開けながら「お前、酒飲まなかったよな、彼氏の分か?」と言
い、私の顔を覗き込みました。
黙っていると「このベットでセックスとかしちゃってるわけ?」と言い、腕を
つかんだかと思うとベットに投げ出されました。
「何考えてんの!!」と逃げようとする私を押さえつけ、「いいじゃん、昔は
ここでセックスいっぱいしたじゃん」と言い、キスしてきました。
私は思いっきり顔を振り、抵抗しました。
足もバタバタさせ、何とか離れようとするのですが体重をかけられているので
思うようになりませんでした。
「いいじゃん、やらせろよ」とひざを私の足の間にぐいぐいと入れてきます。
あまりにも抵抗するので裕也は私の手を押さえ、「仕方ないな、縛るか」と言
い、部屋を見回し、スカ-フで私の手を両手上に上げた状態で縛ったんです。
「すげえ-エロい格好になったな」と言うと私の上に馬乗りになり、私のブラ
ウスを脱がせ始めました。「だめっ・・お願い」と言っても聞いてくれるわけ
はなくて・・。
ブラも上に押し上げられ、上半身は裸の状態にされました。
裕也はごつい手で乳首を乱暴に弄りだしました。
「触らないで・・」涙で声になりませんでした。はずかしさと、裕也に対して
怒りというか・・悔しさというか・・。
「泣くほど気持ちいい?」そういって今度は乳首を舐めてきたんです。
思いっきり吸ったり、舌で転がしながら手は下のほうに伸びてきました。
スカ-トはすでに抵抗したときに上までまくりあげられ、パンティが見えてい
ました。
足を閉じるように力を入れますが、裕也の手は足を簡単に押し開けてしまいま
した。その日、私はカレと会ったばかりで下着は白い、レ-スのものをはいて
いました。裕也はひざの裏に手をかけて思いっきり開いたんです。
「いやああっ!!」と体をよじりますが力では勝てません。
「すげえ-こんなレ-スのじゃ全部透けて丸見えじゃん、彼氏の趣味か?」と
言いながら私のアソコの部分を指でツツ・・となぞっていきます。
「暴れたら・・足も縛るよ」そういってM字に開き、「足閉じんなよ」と言う
とパンティの中に手を入れてきたんです。
「だめっ!!」私が足を閉じると裕也は「足、閉じるな」とお尻を叩きまし
た。裕也の指はクリをさがしてるのがわかりました。私、クリが弱くて・・そ
れを知っていたからです。
「だめ・・そこは・・」「そこ?そこってどこだよ」裕哉はクリを指でこすり
始めました。声が出そうになるのを必死で我慢しました。
「彼氏はここ弄ってくれるのか?」と意地悪な質問をしてきました。黙ってい
ると「答えろ」と言いながらクリを強くつまみました。
私が首を振ると「へ-、あんまり触ってもらってないんだ?」と勝ち誇ったよ
うな顔をし、「嫌がってるけどしっかり濡らしてんじゃん」とパンティを乱暴
に脱がせました。
「これで裸になっちゃったなあ」といい、「なにするつもり・・」という私に
「さあね-、どうしようかなあ-」と考えた後、「みうのオナニ-見せてもらっ
てからセックス、フェラしてもらってからセックス、バイブで遊んでからセッ
クス、どれがいい?」って言ったんです。
「みうに選ばせてあげるよ、オレって優しいだろ?」と笑いました。
私はゾッとしました。
「そんな恥ずかしいこと・・できるわけない・・」と言うと「できない?」そ
ういって私のバックから携帯を持ってきたんです。
「お前の裸で縛られてる格好、、彼氏に送ってやろうか?助けに来てくれるん
じゃねえの?」と言ったんです。
私は必死でやめるように頼みました。「じゃあ、できるよね」裕也は私の手を
解き、フェラを要求してきました。
イスに座った裕也の前でひざをつき、フェラをしました。裕也は「そうだな-
手があまってるだろ?自分の弄れよ」と言ったんです。
オナニ-しながらフェラ・・誰にも見られたくない格好でした。
裕也は「ちゃんと飲めよ」そういって口の中で・・。

もしかしたらこれで帰ってくれるかもしれない・・と思ったのは甘い考えでし
た。裕也はまたビ-ルをあけて飲みだしました。
わたしが服を着ようとすると「なにやってんだよ、裸のままベットの上から動
くな」と言いました。「そうだな・・四つんばいになってケツあげて、その格
好で待ってろ」と・・。
しなければどんな卑怯なことでもしそうな気がして私は言うとおりにするしか
ありませんでした。「どんな気分だよ、こんな格好させられてさ・・」しばら
く視姦したあと、裕也はアソコを指でなぞり、「たいした濡れてないけど・・
ま・・いいか」と言うと、愛撫もなしにいきなりねじ込んできたんです。
「やめて・・お願いだから・・っ、抜いて」と泣きながらいいましたが「わり
いな-、ここでやめるほどオレ人間できてないからさ」と言うと行くまで一気
に・・。
「中はぐちょぐちょだよ」腰をつかまれ、パンッパンという音が響きます。
「やっぱ、いいなあ-締りいいんだよな、お前」と・・。絶対に感じちゃダ
メ・・と声を出さずにいました。
それを感じ取ったのか「強情だな」と言い「これでも我慢できるか?」と突き
ながらクリも触ってきたんです。
私は思わず「ひ・・あああっ」と声を出してしまいました。
昔、付き合っていたころのセックスがよみがえってきてからだが変になりそう
でした。
裕也は「気持ちいいか?どっちなんだよ」と私に答えさせようとします。
「彼氏とどっちがいい?」と・・。
「言ってくれないと中でだしちゃおっかなあ」と言われ、私は小さい声で
「き・・もち・・いい」と答えました。「聞こえないよ」裕也はもう一度言わ
せました。「気持ち・・いい・・よお」なにかがプツッと切れたように私は声
を出して感じてました。





 
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