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削除依頼
2005/07/18 23:08:28
35歳の主婦です。
私は軽はずみな行動で娘の同級生で知り合いの
旦那Mさん(44歳)に犯されてしまいました。
あれは娘が通うスポーツクラブの親達の親睦会での事です…
親睦会が終りホロ酔い気分で車で来ていたMさんから
『どうせ通り道だから送ってあげるから乗って行きなよ』
との言葉に知り合いだし…
他にも数人お母さん達も乗り込んだので
疑いもせず安心して車に乗りました。
気付くと何故か私が最後になってました。
二人になってからMさんは
『もし少しでも時間が有るなら軽くドライブしない?』
との誘いに軽はずみに『旦那には飲んで遅くなると言ってるし…
旦那と子供だけの真面目な13年だから
一度くらい踏み外してみるか♪』
Mは『おいおいドライブだけで踏み外すのかよ?』
でもこの言葉が誤解される原因だったと思います…
私はお酒でホロ酔い夜の二人だけのドライブだけで不倫気分。
楽しい会話をしながら湘南海岸を走り気付くと
車は自宅近くの人気の無い公園に停まりました。
お礼を言って車から降りようとする私に
Mは突然キスをしてきました。
私は『ちょっと…近所の人に見られたらどうするの?
それに奥さんも子供も知ってるんだからダメだよ…』
抵抗しましたが止めないMさんに
正直、心の中ではキスくらいならと思ってました。
そのうち止めないMは私の乳房をまさぐり
スカートの中に手を忍ばせて来ました。
声をおし殺しながら『ダメだって…近所の人に見られたら困るよ』
そんな私の言葉にMは『なに言ってるの?乳首は立ってるぞ!
それに車はフイルムを貼ってるから見えないし声を出さなければ
気付かれないよ!』と言われました。
私は近所に知られたく無くて大声も出せず
たいした抵抗もできませんでした。
力を入れて太股を絞めてたのですが
パンティーを脱がされ濡れてないアソコに
冷たい何かを塗り込んできました…
そのうちアソコは塗れた様にスルッと
Mの太い指を受け入れてしまいました。
『あっ…ダメ…そこだけは勘弁して…』
Mの指は止まらず最初は一本から次第には二本へ…
我慢してたのですが巧みに動く指で声が洩れだしてしまいました。
声を出して近所に知られたくない…んな思いばかりでMを押し退
けてた手が自分の口を塞ぎ出る声を抑えるので必死でした。
旦那とのセックスで一度もイカされた事の無い私は
屈辱的な気持ちで涙まで出てたのに
悲しいかなカラダは感じてしまいついに
指だけでイカされてしまいました。
旦那にも結婚前に付き合った男性にも
セックスでイカせてもらった事は無く
初めてイカされたのが知り合いの旦那さんで強姦とは…
私はボーと放心になってました。
Mは私に『声を出さず大人しくしてたから…ご褒美だ。』と言って
ズボンを脱ぎ大きく勃起したペニスを出してきました。
それは私の旦那よりも間違いなく大きくて太い。
男性経験は少ない私にとって初めての大きさでした。
『ダメ…それだけは止めて!』
『そんな大きいのは入らないよ!』
すでに押し退けようとする手は力が入りませんでした…
Mは私のお願いなど聞き入れもせず大きく
勃起したペニスをあてがい挿入してきたのです。
『ダメー!止めて!壊れちゃう!』
あんな太いペニスを一気に挿入された時は息もできなかった…
Mはニヤニヤわらいながら『何が入らない?壊れちゃうだって?
オマンコは全部飲み込んだよ!』』
結婚してから真面目に13年も守ったのに…
また涙が溢れてきました。
そんな気持とは裏腹にMのペニスはユックリと動きだしたのです。
ペニスが私の腟壁を引くように擦られた時が、
たまらなく感じてしまう。
気持とは裏腹にダメ…あの快感が襲ってきました。
『あっ…あっ…』
もう雲の上にフワフワと上がって行く…
また…イク…私は二度目の絶頂がきました。
私の旦那なら5分で終るのに…Mは未だ、いかずに動いてる…
だんだんとMの動きが激しくなると
私の子宮をえぐる様に突いてきました。
もうその頃には口を塞いでた手はMにしがみ付いてました。
『もうダメ…もう変になっちゃう…』
何回いかされたのか分かりません。
訳の分からないまま私の耳元でMが囁きました。
『中に出しても大丈夫?』
私は『ダメ…中に出すのは止めて…』
蚊の鳴く様な声しか出ませんでした。
Mはコンドームも付けずに生のまま
私の中に大量の精液を注ぎ込みました。
Mがイク瞬間上手く言えませんが
ペニスが私の中で一段と大きく…
より硬くなったような気がしました。
そして熱くなった精液が注ぎ込まれる…
あっ…また動いた…
ペニスがドクドクと脈を打ちながら
最後の一滴まで私の中に注ぎ込まれるのを
アソコで感じました。
でも妊娠したら、どうしよう…
もう遅い…でも…もうMも終わったから帰してもらえる…
とにかく近所や家族にバレないで帰れる…そう思ってました。
少ししたら抜かずにいたMのペニスは
硬度を失い萎んできたはずなのに…
私の中で硬度を戻しまた大きく硬く勃起しました。
Mは私に『どうだ?ずいぶんとイッタみたいだけど?』
そんなの答えられる訳がない。
『まだ終わらないよ!』なぜ?さっき終ったばかりなのに…
だって44歳でしょ?こんな早く回復するものなの?信じられない…
また動きだしたMに私はしがみ付いてました。
トリップした私は何度絶頂を迎えたのか分かりません…
Mは私の中に生で3度も射精し解放して帰してもらったのは
24:00を過ぎた頃でした。
私は結婚前の男性暦も少なく
コンドーム無しでした事は無かったのに…
旦那でさえ子供を生んでからは生で挿入なんて無かったのに…
どうしよう本当に取り返しの付かない事をしてしまいました。
でも今晩の事は忘れよう…それより妊娠の方が心配だ。
もし妊娠したら…
そんな不安で約2週間が過ぎた頃
予定より少し遅れましたが無事に生理が来て一安心してました。
妊娠の心配が取れたのですが強姦の屈辱と…
でも今まで経験の無い太さと長さ。
そして…この硬さと持久力は40代なの?
妊娠の心配が取れたのですが強姦の屈辱と…
でもあの味わった事も無い初めての快楽。
今まで経験の無かった太さと長さ。そして…
あの硬さ。また40代とは思えない回数と回復力。
私を何度もイカしてくれる持久力。でも…忘れないと。
そんな複雑な気持ちで1ヶ月が過ぎた時でした。
誰から聞いたのか私の携帯にMからMailが届きました。
『また会おうか?時間を作って連絡をくれ。』
見ると画像が添付してありました。
添付画像を開くと…私のアソコからMの精液が流れ出る画像でした。
驚いた私は『どうしてこんな写真が?』
返信しましたが返信は有りませんでした。
こんな写真が有るなんて…
きっと放心状態の時に写されたのかもしれません。
とにかく写真を消去してもらうように、
お願いする為Mと会う事としました。
Mと約束の駅まで車で行きMを私の車に乗せ走り出しました。
車内でMに消去をお願いしたのですが
Mは『ホテルに行ってから話そう』と言い
Mの指定するラブホテルに行きました。
部屋に入ると、お願いしてる私に耳も貸さず
『早く脱げよ』
反抗もできず今日だけ我慢して抱かれれば済むかもしれない…
なんとか消去してもらわないと…
恥ずかしいなんて言ってる状況では無く諦めて自分で脱ぎました。
脱ぐとMは自分のバックから用意してたロープを出してきました。
そっ…そんなので何をするの?
Mは『今日大人しくしてたら、希望通りに携帯の画像は消すよ』
そう言われたら私は素直にMに手足を縛られベットに押し倒されたのです。
ベットに横たわる私に携帯を出し目の前で削除してくれました。
ホット一安心したらバックからビデオカメラとデジタルカメラを出
してきたのでした。
だまされた…Mはビデオの準備を終えると浴室からT剃刀と髭剃り
ムースを持って来て私の陰毛を剃りだしたのです。
『やめて!』と言いながらモゾモゾ動くとMは
『動くと大切な場所が切れて血まみれになぞぉ』
それを聞いたら動けなくなってしまいました。
丁寧に外陰部などを捲りながら全ての陰毛を剃り
生まれたままの姿にされてしまいました。
剃り終わると…今度はバックから
黒くMの1.5倍は有る電動バイブを取り出したのです。
『それをどうするの?』
『どうするの?って言ったって
オマンコに入れる以外に使い道は無いだろう?』
『そんなの入らないって!無理だよ!
そんな大きいの入れたら壊れちゃうよ!』
Mはニヤニヤ嫌らしく笑いながら私のアソコに前回と同じ
潤滑ゼリーみたいな物を塗りました。
そして極太のバイブを宛がいユックリと挿入して来たのです。
メリメリと押し広げられる…
Mは『全て入ったぞぉ』
うっ嘘…あんな大きなのが…
そう思った途端にMはバイブのスイッチを入れたのです。
デコボコしたのが回転し私の中でクネクネとうごめく。
バイブなんて使った事なんて無い私は
イッキに仰け反りながら身体を硬直させ
何度もイッテしまいました。
初体験のバイブにイカされてグッタリしてると、
お尻の穴にも潤滑ゼリーを塗ったと思うと
Mは指を入れてきました。
『ダメ!お尻なんてした事は無いよ!ダメだって!』
何を言ってもMは聞き入れてはいませんでした。
指で肛門の中を掻き回され…
そして振動する鶉の卵くらいのバイブを挿入したのです。
また変な感じになってきた…
そしたらまた極太バイブをアソコに挿入され
前と後の2ヶ所同時に攻められました。
それから暫く快楽の渦に巻き込まれ…
私は何が何だか分からない状態にトリップして意識を失ってました。
気付くとMがタバコを吸いながら私の露わな姿を
デジカメで写してるのです。
Mが『気がついたのか?』と言うとカメラを置き、
また極太のバイブを持出し私の中に挿入してきました。
Mは匠にバイブを動かし、また私は快楽の渦の中に入って行きました。
もう私が私で無い気がする…。
婚前も旦那もセックスでイカされた事なんて無かったから
セックスが良いと思った事は無い。
でも今は…正直、口では嫌がってても身体が反応してる。
Mに犯され生で挿入され中出しされた時の快感が脳裏を過ぎり
私はMに『もう我慢できない…Mさんのアレが欲しい…
お願いだから入れて。』とMにお願いしてました。
Mは『アレじゃ分からないよ。アレが何か?ハッキリ言えよ。』
私は恥ずかしさから小声で『お願い…おちんちんを入れて…』
『えっ?聞こえないな~?どれを何処に入れるんだ?』
またバイブでイッちゃう…上手く声が出せない…
『お…お願い…彼方のおちんちんを…私のアソコに入れて下さい…』やっと
言えた…
Mは『そうか…欲しかったのか?
じゃあ要望通りに入れてやるよ。でもチョット待ってろ。』
Mはバイブ抜いてくれず69の態勢になり大きくなってるアレを
私の口に押し込んできました。
『ウッ…』喉の奥まで当り苦しい…
息ができない。苦しくて涙が出てきた…
これがフェラチオと言うの?Mとの行為は初めてばかり…
誰とも旦那ともやった事は無い。
私の口の中で硬度を増したアレを引き抜き濡れてる
私のアソコにイッキに挿入してきました。
『あっ…これ…これが欲しかった…
動かなくても入れられただけでイキそう…』
『あっあっあっあっ…』
Mのアレを動かすだけで膣壁を擦られて気が狂いそうなくらい気持ちいい…
『あっあっ…あ~ん…』激しく動かされると
子宮にMのアレがグリングリンと突かれて擦られ…
『もうダメ…本当に気が狂っちゃいそう…』
『もうどうにでもして…お願いだから中に出して…』
Mはイク瞬間に意地悪にもアレを引き抜き
私の口にムリヤリ入れて口内に射精しました。
大量の精液が口の中に注ぎ込まれました…
Mは『一滴残らず飲めよ』
えっ?これって飲めるの?口の中は精液だらけで喋れないし…
そのまま逆らわずに飲み込みました。
言葉では上手く言い表せない味…
飲み込むのを確認したMは
『良い子だ。今度は俺のを舐めて綺麗にしろよ。』
Mの言う通りに綺麗に舐めてると一向にMのアレは萎えない。
すごい…またMのアレに突かれたい…
それからMにしてもらい2度中出ししてもらいましたが
私は何度イッタのかは数えられませんでした。
あの日から毎日Mに抱かれたい…Mのアレで掻き回されたい…
もう麻薬中毒のように頭の中はMとのセックスの妄想ばかり。
Mに抱かれたくて私からMにメールして
『私がホテル代は出すからお願いだから抱いて』と
おねだりして行ってもらってます。
Mは毎回ホテルじゃつまらないと私の車やMの車でカーセックス。
夜の神社で立ったままで挿入。昼間のデパートの駐車場。
雑居ビルの非常階段に屋上と。
夜の公園。夜の一般の月極め駐車場の車の陰に隠れて。
高速道路の非常駐車帯で…
そして旦那が出勤して子供が学校に登校したら
自宅に招きリビングのソファーで旦那との寝室で…
そして浴室で…とにかくMが指定すれば、どこだって…
最近はMからメールで指令が有ると
自宅で1人でバイブを入れて私のアソコを指で押し広げて
自分の携帯カメラで写してMにメールしてます。
自分の人生が狂ってしまったかもしれません。
でも私の気持ちとカラダはMの奴隷から逃れられない。
自分で決めたことですもんね…
今日もMとホテルに来てます。Mが見つけてきたサイトに投函しろ
と言われてMの持ってきたパソコンで書かされてます。
だって投函しないと、これから抱いてもらえないから…
 
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