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友達

投稿者:ともこ
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2005/05/07 12:43:12
昔の彼にお前は犯されやすいタイプだから気をつけろよって言われた事が
あります。私にはその意味は分かりませんでした。
でもその彼と別れてから17から22までの5年間で私はなんでこんな事っていう
セックスを4回経験しました。
 17の時資格を取るための勉強をしていました。姉の紹介で医大生の友達を
紹介してもらって勉強をみてもらっていました。当時もちゃんと彼氏はいて
その医大生の先輩を男性としてみたことはありませんでしたしいいお兄ちゃん
的な存在でした。
私はその人をお兄ちゃんと呼んでいました。

夏休みにお兄ちゃんが勉強ばかりしてても良くないからたまには生き抜き
しようかって言って海に泳ぎに行きました。お兄ちゃんの友達も2人一緒で
楽しく遊んで送ってかえってもらう時に途中の友達の家によって行こうって
なって少し暗くなってたけど送ってもらわないと帰れないししかたなく
寄って行きました。
 海水でベタベタするからシャワーでも浴びていきなよって言われて
なんの疑いもなくシャワーを浴びていました。シャワーを浴びてると
友達が「石鹸はあったかな」と言いながらいきなりカチャってドアを開けて
入ってきました。私は当たり前に入ってきたその人に「えっ」て感じて
なにも言えなくて体を手で一生懸命隠してただ立っていました。
 開いたドアの向こうにはお兄ちゃんももう一人の友達も立っていました。
そしてみんな私をジーっと見て
「智子ちゃん、細いけど出るとこはちゃんと出てるね。彼氏も喜んでる
でしょ。どれ位あるの?」
「彼氏以外は何人位とした事あるの?」
まるで何もいつもと変わらないようないつもの口調で話しかけてきて
私が騒ぐのがおかしいような感じで接してきます。でも私は何も着てないし
隠すタオルも何もなくて私だけがスッポンポンですごく恥ずかしくて・・
 そしたらお兄ちゃんが
「もうあがっておいで」
と言って私の手を掴んで脱衣室に引っ張りました。
そして友達が
「隠さなくてもいいから」
と言ってバスタオルで濡れて体を拭き始めて
「自分でするからいいです・・」
「まぁいいから。手をどけてよ」
「へぇ、毛もきれいな生え方してるね。力抜いてよ、拭きにくいから」
みんなで私の体を拭きながら触ってきて手は後ろ向きに掴まれてオッパイ
も丸出しで前も隠せなくてただ恥ずかしくて体を拭かれていました。
その時お兄ちゃんが私の割れ目を少し広げてクリを下から上にスッて
触りました。その瞬間膝の力がスッと抜けて感じてしまった事がばれて
しまいました。
もう恥ずかしさと自分が何でこんな格好でこんな事してるのかが何も分からなく
なってしまって・・
 そのままお兄ちゃん達に手を引っ張られてベットの上に連れて行かれて
横になって私は自分の顔だけを手で隠していました。
お兄ちゃんたちはまだ服きたままで私だけが何も着てなくて・・
 手の隙間から見えてる自分の状態が信じられなくて・・
私の足元にいるお兄ちゃんたちの視線は間違いなく私の大事な部分をジッと
見てて足首を掴まれてゆっくりと膝が私のほうに押されて私から自分のアソコが
少し見えてました。その部分にお兄ちゃんが笑いながら顔を近づけてきて
クリに口を当てました。クリの部分が暖かくなって少しザラっとした感じの
舌が私のアソコを嘗め回して来ました。
他の友達も私の乳首を嘗め回しながらオッパイを強く揉んできて
私は頭が真っ白になってただみんなに体をまかせて喘いでいました。
全身を撫で回され後ろ向きでお尻を突き出した格好でお尻を激しく握られ
アソコを優しくナメあげられて・・誰かにディープキスされて・・
もう恥ずかしさもなくなっててアソコに指を入れられて中のほうをクネクネ
と弄られてながら私は自分のクリを触りながら果ててしまいました・・
 お兄ちゃんは指を抜いてそして自分のチンチンを後ろからあてがってきました。
そしてもう潤ってる私の中に勢いよく入ってきました。それは私の中を
パンパンにする位の大きさで
「ダメ・・大き過ぎ・・」
「大丈夫。すぐなれるよ・・」
と言いながら大きく出し入れしてきました。
顔あげてごらんと言われてなんとか目を開けてみると友達二人のおチンチン
が顔の前にありました。
正直、私は前の彼と当時の彼の二人しか経験がなくてそれよりおっきい
おチンチンが目の前にあって驚きました。私の右手を取られそのおチンチン
を握らされました。左手をどけるとうつ伏せに倒れそうだったので私は
もう一人のおチンチンに頬を乗っけて頬擦りをしました。頬に当たった
おチンチンが熱かったのを覚えてます・・
 お兄ちゃんは激しく動きながら私のお尻の穴のおチンチンの先を押し付けて激しく出しました・・そして手で握ってたおチンチンが外れて私は仰向け
に寝かされ友達が上から乗ってきて私に入ってきました。
そして頬擦りしてたおチンチンを舐めさせられその人は私の口の中に出してしまいました・・
激しく正上位で突かれてお腹から首のとこまで精子が飛んできてみんないってしまいました・・
 しばらく私は動けなくて起きてるのか寝てるのか分からないままでいると
お兄ちゃん達が服着てて
「シャワーいっといで。送っていくよ」
と、そこで初めて自分の状況に気づきました。
そしてお兄ちゃんたちは当たり前のように私を送ってくれて帰っていきました。

次は私が就職し立ての時です。
初めてアパートを借りて一人暮らしを始めた頃、同じとこでアルバイトしてた
年が同じユウ君が遊びに来たです。
私の部屋で夜話をしてて私はこの人今日はなかなか帰らないなぁ・・て
思っていました。そしてテレビを見ながらちょっとウトウトしてたんです。
そしたらいきなりユウ君が私の上に乗ってきて、オッパイを触ってきたんです。
私は嫌だって思ったんで必死に抵抗しました。
でも服を引っ張られてボタンが全部外れて、その時はオッパイ見られる事も
すごく嫌で恥ずかしくて・・だっていつも一緒に仕事してるユウ君に何で・
・て思って・・
でも思い切りユウ君にオッパイ見られて乳首吸われて・・力が抜けながら
一生懸命逃げようとしました。
逃げようとしたうつ伏せに押しつぶされてユウ君が背中に乗ってきて
スカートを捲くられ下着を一気に取られてお尻が丸出しになって・・・
うつ伏せでお尻を思い切り広げられて・・アソコとお尻の穴が涼しくなって
全部が丸見えになっている事が分かりました。
そしてうつ伏せに寝たままユウ君が覆いかぶさってきて後ろからまだ濡れて
もいないアソコに入ってきました・・
私はただ早く終わって・・という気持ちで気持ちよくもないセックスに
耐えていました。そしてユウ君は私の服の背中に出して・・
気まずそうにしているユウ君に私は泣きながら
「帰って!」
と言いました。ユウ君はそのままバイトも辞めてそれ以来会う事もありませんでした。

三度目は私の初めての彼だった洋ちゃんから連絡が来た時です。
本当に久しぶりに電話がかかって来てお互いにいろんな話も出来ていい関係
になれたなぁって思ってました。
デートみたいに遊びにも行けたしお互いの部屋に遊びに行ったりしてて。
恋愛の相談したりそれ以降のセックスの話しとかもしていました。
でも洋ちゃんには私の体験した話は面白くなかったんですね・・
洋ちゃんの部屋で廻されてしまったんですから・・
いつものように遊びに行ったときに洋ちゃんと私の同級生でもあった
しんちゃん、けんじくん、けいちゃん、ともくん・・
みんな今日は口数が少ないとは思っていました。洋ちゃんの合図でみんなに
押さえつけられて服を一枚一枚脱がされていって全裸にされ・・
でんぐり返しの格好でアソコを見られ
「クリさわってみな。こいつすぐ濡れてくるから」
「こいつアナルもさわられるの好きだったからな」
「見られるのがすきだったろ?今丸見えだぞ、ケツの穴までみえてるぞ」
元彼だから私の感じる事は全部知ってて・・
でも見てるのはみんな高校の時の同級生でまさかそんな友達にこんな格好で
全てを見られるなんて・・でもそんな事とは関係なくアソコは反応して声は
勝手に出るし。
健二君は私のお尻に興味があるみたいにずっと撫でてみたり爪でコリコリし
たり・・
「すげぇ智子のアソコってこんな感じだったのかぁ・・」
「ここがションベンの出るとこだろ?ここは何も入らないのかなぁ」
まるで解剖でもするかのように私のはずかしい部分を弄くっていました・・
しんちゃんなんかは私は小学生の時からの友達でした。しんちゃんも私の
乳首を摘みながらアソコのビラビラを触りながら覗き込んでいます・・
元々私はMだと彼からは言われてきました。恥ずかしい事をされると
逆らえなくなるからです。
彼が
「あれから今まで何人にココ見られてきたんだ?」
「・・そんなに見られてないよぉ・・」
「だから何人かって聞いてんだよ」
「・・10人位・・」
「位じゃないだろ。この前の話しだと結構いるだろ。何人だ!」
「18人・・・」
「はぁ?18人もこのマンコ見せてきたのか?じゃあ今日で22人かよ」
「・・・」
「そんだけ見せてりゃ後は何人でも一緒だな」
みんな興奮してきてるのが分かりました・・手つきなんかが変わってきた
んです。
けいちゃんが
「もうこれ使う?」
バイブを出してきました。
「ちょっとまて。もう少し変わったことしてからにしょう」
洋ちゃんが剃刀と脱毛クリームを私に見せました。
「何するか分かるだろ」
私が嫌がって声を出すとけいちゃんが口を塞ぎました。そしてアソコの
回りにクリームを塗り始めました。しばらくすると簡単にアソコの毛が
取れていくのが見えました。
「動くと違うとこに傷がつくからじっとしてろよ」
私のアソコからドンドン毛が無くなっていきとうとう何もなくなってしまいました。
みんなそれを見て喜んでいました。
「小学生のアソコみたいだ。けどそれにしては使いこんでるなぁ。ははは」
「掴まえてるのも疲れたから縛ろうよ」
そして手錠をかけられて手錠はロープで頭の上のほうの柱に繋がれ、足は
広げたまま棒で固定されて閉じられなくなりました。
みんな立ち上がり私を取り囲んで見下ろしています。
遠くから見られている方が恥ずかしさが増えてきました。
そして私の前でみんな服を脱いでいき、おちんちんを出しました。
仲の良かった友達のおちんちんをこんなに同時に出されるとどこをみていいか
分からなくて恥ずかしくて・・
 
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