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2005/02/19 19:03:34
私を犯したのは、私の不倫相手の係長を事あるごとにいじめる、私の
課の課長でした。
私と係長は、去年の暮れぐらいから関係がありました。仕事が遅くな
り、係長に車で送ってもらった日からでした。新しく来た課長に係長
以下課員は仕事を押しつけられ、叱られ、いじめられ、大変な時期で
した。帰り道、でも係長は愚痴ひとつ言いませんでした。このとき私
の彼へのほのかな憧れが、恋に変わった瞬間でした。彼には家庭があ
りましたが、一度だけでいいから抱かれたい、と思いました。家の前
に着いても私は車を降りず、長い間キスをしていました。そして無理
を言って国道沿いのホテルへ連れて行ってもらい、この日、私は処女
を失いました。その後も、私たちの関係は密かに続きました。
でもこんなことはどう隠してもばれるもので、今から思うと少なくと
も課の人たちはみんな知っていたと思います。一番親しい同僚から忠
告されたときは、もう自棄になっていました。彼女は、女っ気がなく
ただ明るいだけが取り柄の、女というよりは女の子という感じの私が
不倫をしていることにひどく驚いていたようでした。でもこのままで
は彼にも迷惑がかかるので、私は別れる決心をしました。課長が私た
ちの関係に気づいたのは、その頃だと思います。

数日後、私は仕事で課長と会社の研修センターに行きました。夜7時
頃仕事が終わり、研修センターを出て事務所に戻ろうとした時のこと
でした。私は1階のロビーで課長が降りてくるのを待っていました。
突然明かりが消え、あたりは真っ暗になりました。課長と二人きりで
研修センターに行くと聞かされたときから、予感はしていました。私
は驚かず、じっと窓に向かって立っていました。脚が少し震えていま
した。背後から、課長の声がしました。
「…なんの話だか分かっているね?」
「…はい」
「後悔していないのか」
「…してません」
「そうか…」
後ろから男の両掌が私の上半身を抱きすくめました。制服の上から私
の胸をまさぐりました。それでも私は両手をコートのポケットから出
さず、ただ身をよじって抵抗するだけでした。男は私の乳房を完全に
掌の中に収め、ブラウスの上から揉みしだいていました。涙が溢れ出
ました。声は絶対に出すまいと決心しました。せめてもの私の抵抗で
した。片方の掌がスカートの上から股間をまさぐりました。口を固く
結んで必死に耐えていましたが、コートと制服の上着をあっという間
に脱がされ、ブラウスのボタンの間から忌まわしい掌が侵入してきま
した。乳房を鷲づかみにされ、乳首を指でつまんで刺激されると、「
はああっ!」と声が漏れてしましました。
窓ガラスのすぐ外は、薄暗く人通りの少ない道でした。建物の中も暗
いせいか、道行く人々は私の恥ずかしい姿に誰も気づきませんでした。
とうとう立っていられなくなり、そのまま床に押し倒されました。ブ
ラが外されて乳房が露わになり、課長は私の乳首を吸いはじめました。
「きれいなオッパイだ…」
悪寒が全身を走り抜け、同時に疼くような快感が身体を支配しはじめ
ました。下半身が熱くなっているのがわかりました。おぞましい舌で
私の唇と乳房を惨々弄んだあと、ついに乱れたスカートに掌がかかり
ました。
「…待って、待ってください!」
もうこんな所で、これ以上辱めを受けるのは嫌でした。
「なんだ?」
「…ホテルへ、連れて行って、ください…」
恥ずかしさをこらえて言いましたが、聞き入れられませんでした。ス
カートを剥ぎ取られ、両脚をつかまれて無理矢理開かされ、パンスト
の上から私の股間に顔を埋められました。今考えても顔から火が出る
ほど恥ずかしいのですが、すでにこの瞬間、私は最初の絶頂を迎えて
いました。
「あっ、ああーっ!」
大声で絶叫してしまいました。これで課長は味を占め、パンティをパ
ンストごとずり下ろし、今度は私のオ○○コを好き放題に舌で虐めま
した。想像以上の激しい快感に襲われ、私は全裸で脚を大きく開き、
両手で頭をかかえ、叫びながらのたうちまわっていました。
ついに床に組敷かれ、動けないように上半身を抱きすくめられ、男の
モノの先端がオ○○コに当てがわれました。そのまま、私の身体に深
く侵入しました。
「あっ、あああーっ!」
暗くてまったく見えませんでしたが、そのあまりの太さに動転してし
まい、息ができませんでした。手脚を動かすこともできませんでした。
何の罪でこんな目に遭わなければならないのか、やはり不倫の罪でし
ょうか。やがて、言語を絶する律動が始まりました。もう正気を保つ
のは不可能でした。上半身を大きく反らし、なりふりかまわ叫び続け
ました。
しばらくして課長は動きを止め、挿入したまま私を抱き上げ、立ち上
がらせました。すでに私は何度もイってしまった後で、自分の身体を
支えることができませんでした。仕方なく課長は一度私から抜き、窓
ガラスに向かって私を立たせ、ガラスに両手をつかせて前かがみの状
態にし、お尻を突き出させて両手でお尻の両脇をつかみ、再び深く挿
入しました。そして一層激しく、私の身体を突きました。パン、パン
という、お尻を打つ音が響きました。首のまわりのネックレスが激し
く揺れていました。それ以上この陵辱が続いていたら、私は失神して
いたでしょう。やがて彼は絶頂を迎え、最後に激しく私を突き上げま
した。先端が子宮にまで届くようで、私は思わずガラスから手を離し、
背筋を伸ばしました。やがて熱い液が噴射され、私の子宮に注ぎ込ま
れました。

 
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