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2004/07/28 14:25:11
元彼は21歳の工業大学の学生で、彼とその友達にほぼ監禁状態でレイプされていました。
彼は一人暮らしだったので、アルバイトの代わりに私を友達に1回3000円で売っていました。最初は友達にフェラをするだけだったのですが、段々と激しくなり、最後は8人で犯されて、友達に譲り渡されました。
その時の事をお話します。
その日は彼が学校に行く前に裸にされて、後ろ手に縛られて、椅子の肘置きに足をかけ、開脚させた状態で、足も固定されました。
朝からそんな事ははじめてだったので、不安と恐怖でいっぱいでしたが、怖くてさからえませんでした。
そして、何も言わずにガムテープで口を塞ぐと、アナルに浣腸を2つ入れ、バイブを突っ込んで、ガムテープで塞ぎました。
それから乳首に事務用クリップを挟むと
「昼には戻るからな」
それだけ言って学校に行ってしまいました。
4時間もの間、腹痛とちぎれそうな乳首の痛みに何度も気を失っては覚醒をくりかえしました。
昼過ぎに玄関が開きました。
彼は友達に
「約束どおりにしてる」
等と言いながら私のいる部屋に入ってきます。
部屋に入ると乱暴に口のテープを剥がしました。
「お願い!トイレにいかせて!!」
懇願する私を無視して
「アナルにバイブが入ってる状態でやったらスゲー気持ちいいからやってみなよ」
笑いながら友達の一人にそう言っています。
一人は私の顔をまたいですぐに喉の奥までペニスを差し込んできました。
もう一人はアソコに挿入してきます。
あとの友達5人が何か私を蔑む言葉を言っていましたが、お腹の痛みでほとんど意識がありません。
私は小柄なので、アソコも浅いのですが、彼の友達は奥まで突き立ててきます。
あまりの痛みにこのまま意識を失えば楽になる……
そう思っていると、突然乳首がちぎれたような痛みに襲われました。
彼が、クリップを外して、今まで横向きについていたものを縦につけなおしたんです!
私は激痛に耐えられず、身を捩りましたが、犯している男を喜ばせるだけでした。
それから代わる代わるにおかされて、やっとバスルームで排泄を許され、体を洗って部屋にもどりました。
戻るとすぐにまた代わる代わるに犯され、男達が勃起しなくなると、今度は残酷なゲームの玩具にされました。
マンぐり返しの格好にさせると、剥き出しにしたクリトリスにワサビを塗ったり、針で刺したりさせたあげくに、蝋燭のロウでかためられ、お尻の回りの産毛をもやされ、ペットボトルをアナルに差し込まれ、浣腸され、アソコには拳を挿入させて、乳首は絶えず誰かにかまれ、全身を噛まれながら、オナニーを強要されました。
泣いても叫んでも聞き入れてはもらえず、そのうちにそれにも飽きてくると、タバコの火を胸に押し当てて私の反応をみて、喜んでいました。
夜中頃になると、一人の友人に3万円を受け取って、あっさりとわたしは譲渡されました。
その友達に連れられる途中逃げたのですが、生涯忘れられない体験でした。
 
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