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2004/07/23 18:13:02
先週のことです。部屋で夕食の準備をしていると宅配便が来ました。私は何のためらいもなくドアを開けました。するとそこに立っていたのは、同じ店でバイトしている裕二と直樹でした。
声を上げる間もなく口を塞がれ、中へ引きずられていきました。
ベットへ押し倒され、口にタオルを突っ込まれ、頭の上で両手首を縛り上げられました。
「騒ぐなよ。おとなしくしてたら気持ちようさせたるから」直樹が耳元で囁き、ナイフを首筋に突きつけてきました。私は怖くて、声も出せずにポロポロ泣いてしまいました。
すぐに二人に全裸にされ、二人も自分の服を脱ぎだしました。二人は両方の乳房に吸い付き、どちらかの手が大事な所を弄ってきました。
「全然濡れてこんわ」裕二はそう言って私の脚を左右に大きく広げ、割れ目に舌を這わせてきました。「んん・・・」私は瞬間身をよじって逃げようとしましたが、上半身は直樹に、下半身は裕二に押さえつけられ身動きひとつとれませんでした。
直樹に乳房をもみくちゃにされ乳首を吸われながら、裕二に舌で敏感な箇所を攻められ、私は自分のアソコが熱く潤み始めるのをどうしようもなく感じていました。
「濡れてきたで」裕二は一旦顔をあげ直樹に向かって嬉しそうに言いました。「マジ?」直樹も乳房を離し、私の脚の付け根を覗き込みました。
「ほんまや、ヌルヌルにひかっとる。だいぶ感じとるやろ」私は二人のやり取りを聞き、悔しくて涙が止まりませんでした。
でも感じ始めていたのは確かです。裕二の舌使いは絶妙でした。再び裕二は私のアソコに顔をうずめ、割れ目を大きく舐め上げ、クリを舌先でコリコリしながら中に指をねじ込ませてきました。「んんっ・・・」イッちゃダメ、そう思いながら、耐え切れず体は一気に昇り詰めてしまいました。その時点で抵抗する気力は全くなくなってました。
「イッたで」裕二はまだ指を中に入れたまま直樹に言いました。直樹もまたまだ痙攣の収まらない私のアソコに顔を近づけました。
「うわあ、指咥えておまんこヒクヒクしてるわ。やらしい女やな。俺も味見させてくれ」今度は直樹が顔を埋めてきました。ジュルジュルと卑猥な音を立てながら割れ目を何度も舌で舐め上げられ、アソコの中にも舌を出し入れされ、たちまち私はまたもや達してしまったのです。
「んん・・ああっ」私はタオルを噛み締めながら声を漏らし、自ら腰を前後に揺すっていました。
「またイッたで。オマンコの入口がベロ締め付けてきよった」「普段はおとなしそうな顔して、こんなスケベな体しとったんか」
二人の声がどこか遠くから聞こえているような感じでした。
「もう我慢できんわ」裕二がそう言うなり、ぐったりしている私の上に被さってきて、一気に挿入してきました。すごい固さと太さで、すでにヌルヌルに受け入れの準備ができている私のアソコに突き刺さってくるような感覚でした。いつの間にか私の口からはタオルが抜かれ、突かれる度によがり声を発していました。
同時に直樹が乳房に吸い付き、乳首をペロペロと攻めたててきて、アソコの感覚が余計に鋭くなっているようでした。おびただしい愛液が滴っていたのでしょう。裕二が出し入れするたびにクチュクチュと恥ずかしい音がしていました。
「あっ、あっ、ああん・・・」自ら腰を振りながら、3度目の絶頂に達しました。「ああ、締まる・・」私がイクとすぐに裕二も腰の動きを更に早め、
体の奥に熱いものが打ち込まれるのを感じました。
その後何時間に及んだのか覚えていません。二人に代わる代わる犯され続けました。

 
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