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2007/10/23 00:21:39
これが四回目になります。高校二年の夏休みにバイト先で同僚の大学生にレイプされ、その後脅され付き合うことになってしまいました。当然、私は付き合いたいなどと思うわけもなく、最悪な夏休みが始まろうとしていました。しかし、彼が急に忙しくなり、一週間ほどバイトを休んだ上、連絡もなく急な開放感を覚えるこ とになるのですが。まったくの杞憂となります。
「じーちゃんが倒れてさ。実家に帰ってたんだよ」最悪なことに彼のアルバイト復帰の日、私は彼と同じ時間帯に休憩が重なってしまいました。「ほんと連絡できなくてごめんな。ぜんぜんそんな余裕なくてさ」彼は本当に申し訳なさそうに私に言います。「そうなんだ。おじいさんは平気なんですか」私の問いに「敬語使うなよ。 彼女なんだから」と前置きした上で、命に別状がないことを伝えてきました。しかし、こんな会話で休憩の15分が埋まるわけもなく、彼は本題へと入っていきます。
「今日、本当はお前を家に呼びたいんだけどさ」まったく行きたくは無いですが。「悪いんだけど、今日は友達が来ることになってるんだよ。悪いな。こんど埋め合わせはするからさ」両手を合わせて拝むように私に謝ってきます。その言葉に、いつの間にか詰まっていた息を深く吐き出しました。「ため息なんかつくなよ。 そんなに寂しいのか」彼がそういいながら、私に近づいてきました。パイプ椅子に座っている私の目の前まで来ると「あんま時間無いけどさ、ここでちょっとは癒してやるから」そう言って服の上から、正確には制服代わりの店のロゴが入ったエプロンの上から私の右胸を鷲掴みしてきたのです。私がとっさに出たのは「生理だから 」という弱々しい声でした。前々回に若干書きましたが、このときはもう生理が終わっていて脱がされれば絶対にばれてしまう。そんな状態だったのですが。恐怖とは時に下手な嘘を生み出すものです。
「そっか、なら仕方ないよな。あんまり血は好きになれないし。いやでも、お前の初体験の血はよかったけどさ」と彼はケタケタ笑いました。しかし「でも、俺はやる気になったからさ。そこにひざまずけよ」と、私は肩に手をかけられ強引に椅子から床に引き摺り下ろされてしまいました。
彼は制服のエプロンをはずすと、ベルトを外し、ジーンズの留め金とジッパーを下げ、そのまま下着ごとおろしました。彼の異物が私の目に飛び込んできます。何度も書くようですが、別に処女ではなかったので男性のそれを見るのは初めてではありませんでした。しかし、私が何もしていないのに徐々に硬直していき、角度を整え ていくとまるでそれはナイフのような凶器と同じに見えてきます。
「口をあけろよ」彼はぶっきらぼうに言うと、私の頭を両手で押さえ、自分の異物に引き付けます。洗っていない男性器特有の、ごくごく弱いアンモニア臭が鼻をついてきました。私は、たっぷりと塗っていたピンクのグロスをこれでもかと潰して彼のそれを拒んだのですが逆に「は?ふざけてんのか。時間無いんだぞ」彼の怒りを 買ってしまいました。
彼は平手で私のこめかみの辺りを叩き「言うこと聞けよ。彼女なんだから」そう言って、叩いた手の親指と中指で私の頬を挟み、力強く歯の噛み合わせ部分に指を入れてきました。私はぎゅっと目をつぶり、数秒だけ考えた後その力に抵抗することをやめます。その理由はレイプされたときから一貫されていた、誰かにばれたら嫌だ 、という一点のみでした。もし抵抗して、さらに殴られれば後が残りほかのアルバイトに「何かあった」と気がつかれしまうし、それを彼は隠そうとはしないはずです。むしろ「俺の彼女だからさ、ちょっと喧嘩しちゃって」とか言ってカミングアウトするに違いないわけで。
私のそんな思考をよそに、彼の異物が口の中に入ってきました。口の中に異物感とカウパー液であろう独特の風味が広がります。
彼は私の様子など気にせず、腰を振り私の口内を犯し始めました。異物の硬度は徐々に増し、同時にその大きさも思った以上に大きくなります。最初のうちは意外と冷静に「こんなサイズだったのか。これをあれだけ強引に入れられれば切れちゃうよなぁ」などと思っていたのですが、当然口内が留守になり「そんなんじゃ気持ちよ くならないぞ」という彼の低い声が鼓膜に響きました。しかし、それは怒らせるというよりは彼の中で「この前まで処女だった」私の初フェラチオに興奮する材料になったようで「こうやってするんだよ」と腰を激しく振り出すきっかけになってしまいます。ペニスのサイズと硬度は増すことを止めたものの、当時の私からすると前 の彼氏よりも大きいものだったので、口を必死に開くことで精一杯な状態でした。そんなこととには気がつかない彼は、まさに入り口から喉元まで先端がピストン運動するほど激しく腰を振り、満足げに「気持ちいいよ」とか「お前も感じてきただろ」とか言ってはいるのですが、それどころではありません。そのうち腰を振るのが つかれたのか、私の頭を抑えていた手に力が入り、強引に私の口をピストン運動させ始めます。後々これがイラマチオというプレイと知るのですが、まだ先の話でした。
これは彼が腰を振っていたときよりもつらく、首が疲れるのはさておき、さっきよりも喉奥まで陰茎を突っ込まれ、吐き気を覚えはじめます。胃液が食道を上り口内に到達しながらも私は「吐いちゃ駄目だ」と必死で抑えるものですから、口の中では唾液と胃液、そしてカウパー腺液がペニスで掻き混ぜられ、もうそれは想像ができ るかたにお任せしますがすごいことになっていました。
ただ、逆にその液体の混ざり合いが彼にはよろしかったようで、胃液が出始めるとすぐに陰茎が膨張し「口に出すぞ」と声をあげたのです。
彼は私の頭を逆にぎゅっと押さえつけると、先ほどのように自ら腰を振り、射精感を楽しむように好き勝手に動き、最後は喉奥に思いっきり精子を吐き出しました。
彼の陰茎は痙攣するように上下に何回か口内を刺激した後引き抜かれ、口内では先ほどの液体と精液が混ざり合いなんともいえない味を作り上げていました。
引き抜いた陰茎もそのままに「それ飲み込めよ」と言ったのですが、さすがにそれは無理だと、首を振りトイレに駆け込み便器にすべてを吐き出してしまいました。
所詮は15分休憩の間に行われたことではあったのですが、すべてを吐き出し、口をゆすいだ顔を鏡に映すと、ひどくやつれているように思えました。そして、激しく動かされすぎたせいで口の端が切れ血がにじんでいたのです。すぐにティッシュで押さえて血は止まりましたが、その後のバイト中に「誰かに何か言われるのではな いか」と、気が気ではありませんでした。
休憩の最後、彼は一言「今度はもっと気持ちよくしてやるからさ」と言い、私の気分をとことん萎えさせてくれたのを忘れません。
 
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4
2007/10/23 16:33:46   
確かに杞憂は使い方間違ってまつ
3
投稿者:(無名)
2007/10/23 13:40:42   
内容はどうでもいいけど、序盤の「杞憂」の使い方を間違ってる。
2
投稿者:(無名)
2007/10/23 06:04:33   
今度は清楚な人妻熟女レイプにしてよ
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