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1
2007/06/07 00:09:48
私は20歳の学生です。
同じサークルの弘樹先輩は私のあこがれでした。
とても優しいし、楽しい先輩でした。
特に私には優しくしてくれて、ドライブに連れて行ってくれたり、食事に連れ
て行ってくれました。
ある日初めて「家に遊びにおいで」と言ってくれて私はうれしくて弘樹先輩の
家に行きました。
先輩の親が借りてくれているというマンションはとても立派でした。
玄関に入ると中には何人か男の人がいるのが見えました。
私は驚いて弘樹先輩の顔を見ると先輩はにっこり笑って「大丈夫だよ^^おい
で」と言ってくれたので私は部屋に入りました。
そのとき、弘樹先輩は私の両肩をつかみ、前に突き飛ばしたんです。
私はバランスをくずし、倒れこみました。
それと同時に3人の男の人が私を押さえつけました。
私は起き上がれず「何するの・・っ」というのが精一杯でした。
3人は口々に「瞳ちゃんどんな声で泣くのかなー?」「弘樹とはもうやったの
か?」などと笑いながら服に手かけ脱がせて来ました。
「先輩、助けて・・やめさせて」と哀願しました。
しかし先輩は「お前ら服破くなよ、あとでめんどくさいことになったら困るか
らな」と言ってソファに腰掛けてみていたんです。
下着にされ、押さえつけられ、首筋や胸、などを触られ舐められました。
私は悔しいのと恥ずかしいので泣き叫びました。
しかし「いい泣き声じゃん」「ずいぶん気が強いな、いつまでもつかな」と
言うとパンティを一気に脱がせたんです。
3人の視線がアソコに向けられ、まるで品定めされるように広げたり、引っ張
ったり、指を入れられたりしました。
そして1人がズボンを脱ぎ始めたんです。
犯される・・・と恐怖が増し、抵抗しますが無駄でした。
「濡れてねえな」というとローションのようなものを塗られ、入れてきたんで
す。「おお~狭い すげえ」って言いながら容赦なく体重をかけてきます。
「痛いよ!助けて!」と泣き叫んでも先輩はタバコを吸いながら見ているだけ
でした。そして「中だしすんなよ、次があるんだから」と言ったんです。
そして一人目が果てると、すぐに二人目が入れようと私の足を広げました。
「入れないで・・入れないで」とうわ言のように言うのが精一杯でした。
乱暴に奥まで入れられ、動かれたとき、こすれて痛くて(早く終わっ
て・・・)と心の中で思っていました。
二人目が果てたとき、私は抵抗する気力も、体力もありませんでした。
3人目の男はぐったりしている私の髪の毛をつかみ「なんだよ、これじゃマグ
ロじゃん、おもしろくねえな」と言うと私の手を後ろで縛りました。
「あれ・・使うか」と言い、私の乳首にクリップのようなものを挟んだんで
す。
「ぎゃあああっ・・!」と上半身が跳ね上がりました。
「こっちにもな」ともう片方にも付けられ、「はは、いい声だ」と言うと「ほ
らケツだせ、四つんばいになれ」とお尻を叩きました。
そしてバックで入れてきました。突かれるたびにクリップが揺れ痛くて「ひい
いっ・・・やだあ・・」と泣いていました。
弘樹先輩は「さすがに3人目はつらいか?」と私の顔を覗き込んで笑いまし
た。

3人は私を犯すと先輩の家から帰っていきました。
縛られた手首はこすれて赤くなっていました。乳首もビリビリとしびれたよう
な感じでした。フラフラになりながら服を着ようとすると先輩が「何やってん
だよ、俺がまだヤッてないじゃん」と私の腕をつかんだんです・・・・
 
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2
投稿者:(無名)
2007/06/09 09:36:48   
だから?
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