先日前の彼氏から電話があり、彼の家に置いてある私の荷物を取りに行くことに
なりました。前の彼氏のことがまだ好きだったときに一方的に別れをきりだされ
、ちょうど一年前ほど前に別れたのですが、実際まだ彼のことが気にもなってい
ました。ですから久々に会うのは少し楽しみでした。
彼の家に行くと彼は昔通り優しい対応で私を家に入れてくれました。一緒につき
あってたときの話で盛り上がって、少しお酒も飲んだりしました。そうしてるう
ちに彼が甘え始めました。で、キスをして、そうこうするうちに私は裸にされま
した。私は昔のように愛されることに抵抗はなかったので、私は後ろ手に縛られ
ても、そのままされるがままになっていました。彼は指で私を激しく掻き回しな
がら「どうして欲しい？」と聞いてきます。こうゆうことはつきあってるときに
は何度もあったので私は「して」と答えました。すると彼はまだじらして「どう
いう風にして欲しい？」と聞いてきました。彼は私の髪の毛を鷲掴みにしてさら
に激しく掻き回してきます。私は彼が乱暴にしたいんだと思い、「犯して」と答
えました。彼は「本当に後悔しない？」と聞き返します。私はもう一度「犯して」
と答えました。すると彼は突然煙草に火を付け、私の顔に火を近付けて「この火
がきえたらＫを犯すよ」といい、その煙草を揉み消しました。

真っ暗闇でわずかな煙草の燃えかすの灯り・・・、そしてそれもやがて消えたときです。

彼は突然強い力で小柄な私を髪の毛を引っ張りながら浴室に連れて行きました。
そしてあらかじめ水を張っておいた洗面台に私は顔を浸けられました。苦しくて
息のできない私のあそこに何かの道具を入れてきました。その道具を私の体は簡
単に受け入れていまい、散々掻き回されます。髪を引っ張り上げられて息ができ
るのは一瞬です。そのうち彼は私のお尻を手加減なく叩いてきます。そんな時間
がとても長く続きました。途中お尻に熱い感触もありました。私は恐くて涙が止
まりません。そして彼は後ろからお尻をぎゅっと掴んで彼自身を入れてきました。
その間お尻の穴にも彼の指が出入りしていたと思います。私は相変わらず髪の毛
を掴まれたまま顔を水につけられ、ときどき水から顔を上げられて後ろから顔を
持たれてディープキスされたり、涙を舐められたり、鼻の穴を舐められたりして
いました。そのまま彼は私を抱きかかえて達しました。
彼は中には出していませんでした。彼は気まずそうに作り笑いをしてました。
私はいっぱい聞きたいことがあったけど、何も聞きませんでした。
彼が「また会える？」と聞いたけど、やっぱり何も答えませんでした。

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