上司に一言

２年程前、上司の部長に出張を同行するように命じられました。
当時私は２４歳、部長は５０歳を過ぎていたと思います。
実は私、翌年には同じ会社の男性と結婚をする予定です婚約をしていたんです。
しかし、部長には大変お世話になっていたし、業務命令では仕方なかったんです。
私も営業の端くれここは頑張らないとと思って付いて行く事にしたんです。

先方の交渉で夕方までかかりついに判を頂いたのですが、やはり部長は凄いなと思ってしまいました。
まだ時間はある、今日中に帰れると思っていたのですが、部長が接待をしたいと言い出し先方と私と部長４人で飲みに行くことになりました。
ついには接待が終わったのが夜の１１時を過ぎてしまいました。
「仕方ない、どこかで泊まるしかないな。」と言われた時には、（ええ、部長と二人で、）と思ってしまいました。
それからホテルを探すことに、、

運のいいことに先ほどキャンセルがあり２部屋空いていると言われホッと胸を降ろしました。
部屋に入り彼に電話をして今晩帰れないことを伝えました。
「大丈夫か。」
「大丈夫よ、部屋は別々だもの。今度仕事じゃなく二人でどこか泊まりに行こう。」
そう言うと彼は大喜びをし電話を切ったのです。
しかし直前、ノックがしてホテルの支配人と部長がやってきました。
「誠に申し訳ありません、実はキャンセルしたお客様がどうしても泊まりたいと言う事で、、この部屋はツインなのでお二人でお願い出来ませんでしょうか。」
「そ、そんな、困ります。」
「困ったと言ってもここは仕方ないじゃないか。私たちも営業にはしくれだ。支配人の気持ちはわかる。」
横にいた部長がそう言うと、支配人は「ありがとうございます。こう言っては何なんですが多少はお値引きさせていただきます。」
そう言うとさっさと帰って行ったんです。

残されたのは私と部長、気まずい雰囲気の中部長はさっさと部屋着に着替えベッドに入ってしまいました。
彼に電話をしてこのことを伝えようか迷ったのですが彼に心配をかけてしまうと思って連絡はしませんでした。
しかも部長が横にいては声が聞こえてしまうし、、
実は私、彼の電話が長引いてしまってまだお風呂に入っていなかったんです。
仕方なく私は部長に背中を向けて着替え、もう一つのベッドに入って行ったのです。
そして初めての出張と接待で気を使ってすぐに眠ってしまったのです。

どれくらい時間が経ったのか分かりませんが、体の重苦しいで目が覚めてしまいました。
すると目のすぐ前に部長の顔があったんです。
「どうしたんですか、部長、、」
「前から私はツバサ君が好きだったんだ。一晩くらいいいだろ。」そう言いながら胸を揉み、覆い被さってきたんです。
「だ、ダメです、私、、婚約しているんです。」
「でも、もう処女じゃないんだろ。彼にも分からないよ。１回きりだから。」そう言って襲ってきたんです。
凄く抵抗したのですが結果的には犯されてしまいました。
部長の物が私の中に入ってきたときには、体中の力が抜け涙を流していました。
部長は無抵抗の私をいいことに私を裸にし、体中を舐めていくんです。
私はその時になってシャワーもお風呂も入っていないことに気付き恥ずかしく思いました。
「ツバサ君、凄い濡れようじゃないか。彼に構ってもらっていないのかな。」
「ああ、、そんな、、ああ、、止めてください。」
そう言っても止めてくれる部長ではありませんでした。
仰向けにされて舐められ、うつ伏せにして舐められ、そして四つん這いにされて体全体を舐められていたのです。
それが終わると今度は反対に私が部長の体中を舐めることになったのです。
特にお尻の穴と股間部は丁寧に舐めさせられました。
ペニスは先だけではなく亀頭が喉の奥まで着くまで、竿も縦から横から、そして玉袋も口の中に入れて舌で転がすことも教えられました。
一番辛かったのは、ペニスを喉の奥深くまでいれ、息が出来なかったことでした。
１分、いいえそれ以上続いたと思います。
いくらもがいても頭を押さえる力を抜いてくれず、目からは涙がで抜かれた時には涎が流れていました。
正直言って彼とお付き合いをする前に３人の男性を知っていました。
しかし、部長のはどの男性の物より太く長かったんです。
体がぐったりとする中、部長のペニスが私の中に入って来ました。
「だ、ダメ。これ以上中には入りません、壊れてしまいます。」
「大丈夫だよ、女のここは男に順応するようになっているんだから。」
そう言うと強引に入れてくるんです。
部長の言う通りでした。私の膣は時間をかけて見事に部長の物を受け入れてしまったんです。
もう私の思考は限界で、ただ部長の動きに身を任せ感じることだけでした。
「ああ、、いってしまう、ああ、、ダメ、またいってしまうわ。」
「いいんだよ、ツバサ君。何度でもいっていいんだよ。」
「ああ、、嫌、ダメ、、気が狂ってしまうわ。ダメええ、、もうこれ以上いきたくない。」
そこまで追い詰められいかされてしまったんです。
失神すると頬を叩かれ、また犯されそれの繰り返しなんです。
結果、部長が私の中で何度射精したか覚えていませんでした。

朝になって目が覚めると、私は部長の腕の中でした。
部長はすでに目を覚ましていて私の股間に指を入れてこね回していたんです。
「ダメ、、」と言って股間に手を当てると滑ったもので塗りつくされていました。
「ツバサ君、夕べは凄かったな。最後はツバサ君の方から私にしがみ付いて来たぞ。」
まさかそんな事と思っても覚えていないのです。

起きてガウンを着せられ露天風呂に連れて行かれました。
「ここは支配人にお願いして貸切にしてもらったんだ。１時間はたっぷり入れるよ。」
そう言われ露天風呂でも朝から甚振られたんです。
部長のペニスをしゃぶらされ壁に手を付いて後ろから犯され、そのまま部長が淵に座って私がその上に座る格好でも、そして部長が湯船の小高いところに座ると私がペニスをめがけて対面座位で座っていくのです。
「ああ、、すごい、いい、いいわ、、」
「ツバサ君喜んでもらえて私も嬉しいよ。風呂に中でこうやって繋がると夕べ私がツバサ君の中に出したザーメンもきれいに掃除できるから。妊娠の心配もないよ。」
私はその時になって夕べから避妊をしていなかったことを思い出したんです。
夕べは酔っていたことと急に部長に襲われて思考能力がなかったのです。
そして、露天風呂でも何度もいかされ中出しされてしまったんです。