上司に一言

うちの六十云歳のワンマン社長様が、
お色気要員？で去年入った秘書？のオンナの子と、
社長室の席とかソファーとか床の上で、
オレらの勤務時間なのに（勤務時間だから敢えて？）、
パンパンパンッ！アンアンアンッ♪パンパンパンッ！アッイイッイクゥ♪と盛っちゃってるのがしょっちゅうな困った会社です。
性交行為の真っ最中なのにオレらを呼びつけて、
パンパンパンッ！アンアンアンッ♪と見せつけながら、
この案件はどうだこうだと仕事の指示をしてくる事もよくあります（Ｖシネかっ！）。
性交行為中なのに指示は的確で、
それでいて性交行為は激しくてマル見え、
オンナの子のエロ過ぎる全裸（それなのにメガネ着用♪）も、
躍動しまくっているヤシの実状オッパイも、
社長様の黒光り棒が出たり挿ったりしてクチュクチュ音立てているヌルヌルのオマンコ（若いからかまだキレイな色と形♪）も、
とうぜん安全日なのだろうが容赦なくナカ出し受精して逝き果てる様も、
いっさい隠す気は無いらしいです（むしろ見せつけたい？）。
オンナの子がアヘアヘ♪喘ぎながらもオレらに無言で助けを求めているように見えなくはないですが、
乳首ビンビンに尖らせてオマンコ湿らせビチャビチャで、
逝き顔までオレらに見せてるからきっと気のせいですね（笑）。
こんな会社ですが、事業は好調なのが救いです。
業務に特にブラックな点も見うけられないですし、給与もまあまあ。
考えようによっては、巨乳のオンナの子の真剣アヘアヘな性交行為をガン見できるオイシい会社ともいえます。
社長室で性交行為をさんざん見せつけられた後は、
トイレへダッシュして取りあえずヌくのがオレらの常になりつつある、のが悩みのタネではありますが・・・・・