私の役職は部長で53歳、去年部下の健一をタイへ転勤させました。
健一は新婚2年目で30歳、妻の裕子は26歳という若さ。
以前裕子も私の部下で独身の私は裕子のことが好きで結婚という憧れもあった。
でも健一に取られてしまい悔しい思いをしていたのです。
しかし会社の拡大と言う事もあり健一をタイの工場へ行かせました。
当初は裕子も付いて行く予定でしたが、タイの治安が悪いと言う事もあり健一だけが単身赴任になったのです。
「すまないな、でも帰って来たら必ず係長の椅子は用意しておくから、、がんばってくれ、、」
と行かせて、3回ほど裕子を誘って食事などをしていた。
元部下とあって裕子も気さくに私に接してくれ、「寂しい思いをさせているね。」と労っていた。
健一も赴任してから1年が経ち、今年のお盆には帰る予定だったがそれを私が阻止した。
それには裕子を私の物にする策略があり、1年以上健一に抱かれていない裕子にとっては思いもよらなかったようだった。
まずは裕子を食事に誘い睡眠薬を含ませたお酒を飲ませ眠らせ体を自由にした。
案の定あまりお酒に強くない裕子は少しの量で眠ってしまい、私はそのままホテルへ連れて行き裸にした。
すぐに私も裸になり裕子の体を舐め回し覆いかぶさって行った。
お酒も睡眠薬も少なかった裕子は私が挿入した時健一と間違えて抱き付いてきた。
多分健一との夢でも見ていたのか、目を瞑っていても「あなた、、」と言って私にしがみ付いてきたんです。
私も健一に成り切ってペニスを出し入れしながらキスをし胸に愛撫迄してやった。
すると裕子も、「ああ、、いい、、あなた、、」と言い足を大きく広げしがみ付いてくるんです。
そうなると私も我慢できず腰を激しく振り裕子の中で射精してしまったのです。
その時裕子も、「ああ、、あなた、いい、いいいわ、、あなた、ああいく、いくいくううう」と絶頂に達しいってしまったのです。
それからも裕子は私の腕の中で眠り、しばらく経って目を覚ましてしまったんです。
裕子は最初ここは何処って言う顔をしていましたが、私の顔を見ると驚いて「部長どうしてここへ、、」と言うんです。
「何言っているんだ、裕子の方から誘ったんじゃないか、、」と言うと、裕子は夢のことでも思い出したのか、「ごめんなさい、私なんて言う事を、、」と、まるで自分から誘ったような錯覚をして私に謝るんです。
「いいんだよ、私も健一には申し訳ないが裕子のことが好きだったし応じてしまって、、」
「いいえ、私こそ部長にご迷惑をかけて、、」そう言ってベッドから出て帰ろうとする裕子の手を取って抱き締めてしまったんです。
夢の中と言っても久しぶりだった裕子は私の誘いに応じまたベッドの中で抱かれていました。
そうして裕子とは一晩同じベッドの中で過ごし、何度もアクメを与え続けました。
裕子はそのたびに大きな喘ぎ声をあげ、私にしがみ付き足を絡ませてきたんです。
一方の健一には日本へ帰れなかったお詫びとして、現地の女性を宛がい抱かせていました。
もちろん裕子に内緒のことで、でも何かの役に立つと思い、女性に健一とのセックスシーンを写真に撮って画像を送ってもらっています。
裕子の方はそれからも時々食事に行き、ホテルに泊まるか週末は健一の自宅の夫婦のベッドで翌朝まで抱き合って裕子と一緒に過ごしています。
裕子も少しづつ私好みの女性に変身し、いやらしい下着を身に着けるようになり大人のオモチャや時にはSMのラブホテルにまでいってセックスにのめり込んでいます。
健一の赴任期間は3年間で再来年の3月いっぱい、でも1年くらいは伸ばすつもりです。