「おい田中、今度の契約がうまく行ったら会社としても実績が残る。上にもいい報告が出来るように頑張ってくれよ。」
営業所の課長の私が部下を最大に持ち上げ仕事をさせるための言葉だ。
しかし、当の本人は、「はい、いい報告が出来るよう頑張ります。」とは言ったものの、課の中で下の下だった。
年齢28歳、大学は出ているが営業成績は自分のノルマの半分も達成せず先輩たちから雑用を言われている。
しかし、そんな男ほどいい奥さんがついている。
田中絵里26歳、結婚2年目、子供はまだいません。
何処で知り合ったのか、有名なお嬢様大学を出てスタイルは抜群、少し天然な所もあるが顔もなかなかの美人でいつも明るい。
家は親に買ってもらったであろう豪華4LDK、まだ子供がいないから二人で使い放題、国産ながらいい車も持っている。
寝室は2階の10畳の洋室、そこで週に1度私は絵里を抱いている。
今度の出張で田中君がいい成績を残したら今度こそみんなから一人前に扱ってもらえるから奥さんもサポートをお願いするよ。田中君が出張に行っている夜は私が泊まるから。」
そう言って普段絵里を抱く以外にも私は田中の家へ出向き奥さんを抱いている。
田中が出張の夜、私が家に行くと奥さんがエプロン姿で出迎えてくれる。
早く扉を閉めて私を家の中へ入れるとほっとするため息が出る。
何せエプロンの下は下着1枚着けない裸なのだから。
「お願い、もうこんな格好は、、、」
「嫌」と言う前に私は絵理の抱き付いてキスをし、舌を絵里の舌に絡めながら徐々に絵里を跪かせる。
絵里はもう仕方ないと言うように私のベルトを外しズボンと一緒にパンツを下げると靴下を脱がして私の股間の物を咥えるのです。
私はその間に上着を脱ぎネクタイを外してYシャツを脱いで裸になるのです。
カバン、上着に下着を玄関先に置いたまま絵里を立たせてリビングへ行くと、まずは絵里をソファに掴ませお尻を突き出させて後ろから最初の一撃を与えるのです。
「ああ、、凄い。」
「田中の物と比べてどっちがいい?」
「はい、課長さんの物の方がいいです。」
「どのようにいいんだ?」
「はい、私の子宮の感じるところに当たって、凄く大きくて、、」
「田中の物は子宮迄当たらないのか?」
「ああ、、は、はい。」
「夕べは田中としなかっただろうな?」
「はい、体の調子が悪いと言って、、」
「そうか、出張前の夜に妻を抱く夫が多いと聞くが嘆かわしいことだ。まるで妻が浮気でもするんじゃないかと疑っているようで、、」
「ああ、、気持ちいいです。」
ゆっくりと抜き差しをしていると少しづつ絵里のマンコは濡れてきた。
そしてもう少しでいくと言うところで動きを止め抜いてしまうのだ。
「ああ、、いや、、」
絵里が物欲しそうに私の顔を見て睨んでいる。
「腹が減ったから先に飯だ。用意はしてあるんだろうな。」
「はい、キッチンにちゃんと、」
まだ勃起が収まらない私と股間から愛液を垂らした絵里が歩いていく。
私は裸のままで、絵里は裸にエプロン姿だ。
私が席に着くと絵里が私のコップにビールを注いでテーブルの下に入り私の物を咥え始めるのです。
これはもう1年前から始めていることで、私がいいと言うまでフェラを続けているんです。
途中「手を使わないで舌を使って口で扱くんだ。」と注意をします。
女ってどうして男を早くいかそうとするのでしょうか。
マンコの中に入れていると早く射精するのを嫌がるのに。
そしてもう少しで射精するというところで止めさせ一緒に食事をするんです。
「絵里、風呂は沸いているのか。」
「いいえ、入れるのを忘れていて、、でも、もうお掃除は終わっているので5分もすれば、、」
「もし私が食事の前に風呂に入ると言ったらどうするんだ。
「はい、申し訳ありません。」
「いいか、私は私のためではなく田中君のためにサポートしてあげてくれと言っているんだ。
そんな奥さんと知ったら田中君の周りの男性はどう思うかな。田中君の評価にもなるんだから、、」
「はい、申し訳ありません。今度からは気を付けますから許してください。」
絵里はそう言いながら涙を流すのです。
「それだけか?」
「い、いいえ。あ、あとで私にお、お仕置きをしてください。」
「分かった、絵里がそこまで言うのなら。」
「あ、ありがとうございます。先にお風呂にお湯を入れてきます。」
絵里はそう言うと足早に風呂場に入って行った。ただ浴槽にお湯を入れるスイッチを押すために。
帰ってきた絵里に私は、「バツとしてそのエプロンを脱ぎなさい。そして割り箸2本と輪ゴムを4本持ってきなさい。」
すると絵里はどう思ったのか割り箸を二つに割って持ってきたのです。
「割り箸を2本と言うのはそういう意味じゃないだろ。普通は二人分と言う事だろ。」そう言うところは天然なんです。
私は絵里から割り箸と輪ゴムを受け取ると、割り箸を割り端に輪ゴムを巻き付けて割り箸を広げ、そこに絵里の乳首を挟んで反対の端に輪ゴムを巻き付けたのです。
それを左右に乳首に、、
「ああ、、痛いです。課長さん許してください。」
「これは絵里が忘れた罰なんだ。ここ迄するともう忘れないだろ。」
「はい、ああ、、ありがとうございます。」
絵里の乳首に割り箸を挟むのは前からやってみたかったことなんです。本来は乳房に挟みたかったのですが絵里の乳房はお椀型でまだ張りがあるというか成長途中というか何せ貧乳なんです。
しかしその胸を私の手で揉んで少しづつ大きくするのが夢なんです。
絵里も乳首の痛さに少し慣れたのか席に座って食事をし始めました。
時折私は自分の箸で絵里の乳首についている割り箸を叩いてあげるとビクッとし私を睨んでくるのです。
食事が終わると絵里の割り箸を外し、二人でお風呂に入るのです。
私と歩くときはいつも絵里が私の股間の物を握って歩くように言ってあります。
脱衣場に入ってももう脱ぐものはないから楽です。
絵里が私に掛湯をしてくれ、私の前に跪くとペニスを咥えてきます。
これも普段から普通に行っていることでもう1年は続いています。
もちろん、田中が出張でない時(営業所で仕事をしているとき)も私は週に1度、田中の家に来て絵里と一緒にお風呂に入り夫婦の寝室で絵里を抱いているのです。
そしてしばらくしゃぶってもらったあと、私が絵里の体中にソープをつけ絵里が私に体に自分の体を押し付けながら洗うのです。
足の指は太腿に挟んで、手の指は絵里が握って自分のまんこに入れてソープ+愛液で、、
もちろんそのあと私も絵里の体中を素手で洗ってあげるのです。
そして二人で湯船に入り、私の脚の間に絵里を後ろ向きで座らせると絵里はすぐの手を後ろに廻し私の物を握ってくるんです。
そして私は後ろからまだ発展途上に乳房を揉み解していくのです。
肌は白く張りがある絵里はまだ抱き甲斐があります。
お風呂での性行為は時間がない昼間に多く、今回は田中君が出張でその間に私が奥さんである絵里を抱くのですから時間は十分あり、寝室までお預けです。
寝室の事はまた書きます。
ちなみに今回の田中の出張は2泊3日、二晩も絵里を抱け翌朝までゆっくりできるのです。