田中が出張で家にいない時の寝室のことを書きます。もともと絵里を初めて夫婦の寝室で抱いたのは、私が田中の家へ行って絵里をサポートして5回目の昼でした。4度目の時にリビングで絵里にフェラをさせその勢いで寝室と思っていたのですが、フェラをさせながら絵里の貧乳のオッパイを揉んでいるうちに気持ちよくなってしまって口に射精してしまったのです。絵里にとっては初めての口内射精だったようで、「うう、、」と言いながらすぐに洗面所へいき出して口を濯いだのです。帰ってきた絵里を私は叱りました。「夫の上司が出したものをすぐに出してしまうなんて失礼じゃないか。まずは口を大きく開けて出したのもを見てもらい吐き出すか、そのままゴクンと飲んだ方が妻として夫の評価が上がるんじゃないかな。旦那が出したものだったらいいがそれが妻がする夫へのサポートじゃないかな。私はきつく叱らず、絵里に言い聞かせるように話したのです。絵里も私の言う事を徐々に聞いてくれるようになり、それからは急接近していったのでした。ごめんなさい、田中が出張の時の夜のことを書こうと思ったのですが、絵里と初めて結ばれたときのことを書きます。さっきも書いたように絵里と初めて結ばれたのは自宅を訪ねて5週間後なんです。初めて自宅に行った時はキスだけ、2回目はそれが永いキスになって舌を絡めるようになりました。そして3回目にはディープキスから胸を揉むようになって、4回目でディープキスからのスカートの中へ手を入れてパンツ越しからのパンツの中へ、それからフェラなんです。早くに絵里の体を頂きたかったのですが、部下の自宅に来ていきなりでは犯罪になってしまうので絵里の様子をうかがってからでした。これだと会社的にも非難はされても首にはできず、自主退社で退職金は出るし合意の元だから警察沙汰にはならないと考えたのです。そして5回目、田中の自宅のリビングで絵里にコーヒーとケーキを出してもらい、それを飲みながら絵里にフェラをしてもらっていたのです。「課長さん、これくらいでいいですか。」「ああ、この前よりは良くなったよ。絵里さんも少し勉強したのかな。」「はい、主人にお願いして主人の物をしゃぶらせてもらったのですが、、すぐに出されてしまって、、」「それで、、田中君の精液を飲んだのか。」「いいえ、上司の課長さんの精液は出したら失礼に当たると言われていたのですが、主人は上司ではないのですぐに出してしまいました。」「そうか、それでいいんだ。ところで二人が寝ている寝室って2階かな。」「はい、2階ですが、それがどうか、、」「いいや、一度見て見たいと思って、、田中君と絵里さんがどんな風に寝ているのかなと思って、、」「まあ、恥ずかしいですわ。でも、よかったら見て見ます。」私がソファーに座りズボンとパンツを膝まで下げ、絵里が跪いて私の物を咥えながら私の顔を見て微笑んで言うのです。「いいのか、、では早速、、」私は絵里の体を退け立ち上がるとパンツとズボンを上げようとしたのですが、何せペニスには絵里の唾液がたくさんついていてズボンが汚れてしまうと思ってパンツごと脱いでしまったのです。私の着ているものはネクタイとYシャツだけで下はスッポンポンでした。2階には3つの部屋がありその一つの10畳の洋室が寝室だったのです。まだ二人なので別の一つの部屋の家具を置いて、寝室には大きなダブルベッドと低いチェストと鏡のみでシンプルでした。ベッドはちゃんと整えられていて長い枕が印象的でした。「絵里さんはどっちで寝ているのかな。」「私はこっち、主人は私の右なんです。」「ここかな。」そう言って私が夫婦の寝室のベッドに横になると。絵里も横になってきます。「んん、、、絵里さんはいつもその格好で寝ているのかな。」「いいえ、パジャマかネグリジェです。」「じゃあ、その格好をしなくては、、ついでに私も田中君のパジャマがいいかな。」「あっ、ごめんなさい、そうですよね。すぐに着替えますね。」絵里はそう言うとチェストの引き出しから田中のパジャマと絵里のパジャマを出してきました。「出来たら絵里さんにはネグリジェの方がいいかな。」「そうですか、でも恥ずかしいな。主人の前でもあまり着たことがないので、、」絵里は別の引き出しからネグリジェを出すと辺りを見回すのです。「んん、どうかした。」「ここで着替えるんですよね。」「ごめん、いつもはお風呂の脱衣場で着るか。でも今日はここでいいよ、時間もないから。私だって恥ずかしいけれどもうこんな格好だから、、」私もすぐに絵里の前でネクタイを外しYシャツを脱いで出されたパジャマを着ていくんです。そして絵里はと言うと、私の前で着ている物を脱いでネグリジェとお揃いのパンティーを穿くのです。
...省略されました。