職権乱用体験告白

タクシーの運転手さんの投稿を見て、私も今まで誰にも話せなかった
過去の話をしてみたくなりました。

４年前の４月、都内で若い女の子を乗せました。
栗色の髪をした小柄な可愛らしい子で、飲み会帰りなのか相当酒が
入っているらしく席につくなりぐったりしていたので、
こちらからどこまでですかと尋ねると
「とりあえず神奈川県の某駅のほうへ走ってください。」
と言い、そのまま眠ってしまいました。
最初は長距離のおいしい客を乗せれたとただ喜んでいましたが、
ふとミラーに目をやるとミニスカートから伸びる若い太腿が目に飛び込み
そしてその奥の暗闇で白い下着がかすかに浮かんで見えていました。
最初はミラーごしに彼女を肢体をチラチラと盗み見ているだけでしたが
一向に起きる気配を見せない彼女にやがてあらぬ欲望を抱き始めした。
途中で彼女の意識の程度を調べるべく
「お客さん某駅まであと３０分くらいですが大丈夫ですか？」
と尋ねてみますが全く応答がありません。
その間も彼女の若い肢体は私を誘惑し続けます。
そして一番人気のない道に差し掛かったところで私は思い切って車を
止め、大丈夫ですかと言いながら眠る彼女の肩を強く揺すってみました。
私はそれまでの約４０年間の人生で暴行まがいのことは一度もしたことは
なかったですし、彼女が起きれば何事もなくそのまま某駅まで車を
走らせようと思っていました。しかし彼女はぐったりとしたままでした。
私の中で何かが弾け、そして彼女の体に手をかけていました。

最初に彼女のミニスカートをそっとめくってみました。すると白い下着に
包まれた形の良い肢体が顕になりました。そしてゆっくりと彼女のパンティを
下ろすと、そこには柔らかな若草が生い茂っていました。
この時点で既に私は汗びっしょりでしたが、まだ理性の欠片は残っており、
この状態では９９％彼女が目を覚ますことはない事と万が一目を覚ましても
思いきり殴って車から放り出し逃げれば大丈夫だと確信していました。
しかし生い茂る若草を目にしたことで、完全に私の理性は吹っ飛びました。
そして彼女のシャツを強引に脱がせると、白いブラジャーが目に飛び込みました。
乱暴にブラジャーをたくし上げると、形の良いバストが顕になりました。
私は夢中で柔らかな胸にむしゃぶりつき、揉みしだき、そして彼女の唇を
奪いました。酒臭いはずの口臭も全く気になりませんでした。
そして私はそそくさとズボンからイチモツを取り出し、ありったけの唾液を彼女の
秘所にまぶすと、そのままゆっくりと愚息を彼女にあてがいました。
彼女のそこは暖かく、きつく締まった肉壁が必死に私の侵入を拒みます。
しかし慎重に慎重に前に腰を押しやると、徐々に愚息は彼女の中に沈み込み、
やがて完全に埋まり込んでしまいました。
彼女は相変わらず苦しそうな寝息を立て続けています。
そして私はゆっくりと抽送を開始すると、徐々に速度を高めて行きました。
その度に、例え様の無い快感が私を襲います。
このとき、とある欲望がムクムクと私の中で首をもたげてきました。

　彼女に私の子供を孕んでほしい

それまで未婚の私は、過去に女性に子種を着床させたことはおろか
中出しさえしたことがありませんでした。そんな私がこんな若く可愛らしい
女性と出会い、あまつさえ性交することなど二度とあるとは思えません。
彼女に私の生きた証を刻めるなら、残りの人生を棒に振っても良い。
そう思い、私はありったけの思いで彼女の子宮に腰を打ち付けました。
やがてかつて無いほどの昂りが私を襲い、そして私は体中から精を
搾り出すが如く彼女の最深部に子種をぶちまけした。
腰がとろけそうなほど良かったです。
そして私は彼女の鞄をあさりハンカチを取り出すと、精液が逆流しないよう
丸めて彼女の秘所にあてがい蓋をしました。

やがて冷静になった私は彼女に気づかれないよう静かに着衣を整え後処理をし、
人気の無い公園まで彼女を運びそっとベンチへ横たえました。
そして申し訳無いとは思いながらも彼女の財布からここまでの運賃約２万円を
抜き取り、その場を後にしました。その時彼女の財布の中にあった社員証から、
彼女が１８歳のＯＬさんであることが分かりました。その日は会社の新人
歓迎会でもあったのかも知れません。もし彼女の前途洋々とした出発の日を
私が汚してしまったのであれば、この場を借りて深くお詫び申し上げます。

その後の彼女がどうなったのかは全く知る由もありませんが、私に忘れることの
出来ない思い出をくれた彼女を、今でも忘れることはありません。