職権乱用体験告白

数年前の話です。
当時私は１８歳で地方の大学に進学したためアパートを借りることになりました。
両親は共働きで忙しいので私が一人で物件を探してたのです。
大学から近くて周りの環境の良い、お店も近そうな綺麗で安い物件を探しました。
まだ新築されたばかりの１件のコーボを見つけて直接大家さんと交渉すべく
大家さんを探したらアパート前の家がアパートと同じ名前だったので訪ねて
みるとやっぱりそこが大家さんでした。
５０代くらいの中年の小太りで脂ぎったおじさんでした。
すぐ中を見せてくれたのですが日当たりがよく部屋も二つありキッチンも広い。
とても気に入ってすぐ交渉しました。
家賃は５万とのこと。貧乏学生の私には払えないので諦めかけたのですが、
おじさんはニタニタしながら「パンティを見せてくれたら４万でいい」と言うのです。
突然びっくりしましたが、頭の中で年間１２万浮く、、などと考え、魔が差したのかオッケーしてしまったのです。
私は床に仰向けに寝かせられ、さらには固く閉じた脚を思い切り広げられ、ジッと下着を見られました。
そして顔を真っ赤に上気させておじさんは「じかに見せてくれたらもう５千まける」というのです。
ここまできたらもういいや！って感じで、、、おじさんに勢いよくパンティを脱がされました。
昨日の晩から洗ってないあそこを見せるのはすごく恥ずかしかったです。
おじさんの荒い息が私のアソコに生ぬるくかかりました。
１年前に彼氏と別れてからずっとしてなかったので思わず感じてしまいました。
そして調子に乗ったおじさんは私のあそこを舐めてきたのです。
逃げようとしましたがしっかり膝を抱えられアソコのむしゃぶり吸い付くおじさんの力にかないませんでした。
１０分位舐められて我慢できず「あぁん、、」って声まで出してしまいました。
突然おじさんはズボンを脱ぎだして、びっくりするほど太くて反り返ったおちんちんを出したのです。
さすがに怖かったですが気持とはうらはらに身体はもう欲しくてたまりません。
おじさんは「家賃タダにしてやるから入れさせろよ。お前も我慢できないだろ？」
と言って力なく抵抗する私にゆっくり入れてきました。
今までで一番大きくて奥まで当たりとっても気持ちいいのです！
静かな部屋にパンパン、、、グチャグチャとやらしい音が響き私もおじさんも激しく腰を振ってました。
おっぱいも揉まれ乳首を転がされた頃にはすっかりイってしまったのです。
その後家賃タダで入れてもらったのですが人目を盗んではおじさんが私の部屋に
やってきて週に２回位エッチをしたのです。