ハウスクリーニングの仕事を経営してる俺は先週からパートに来た
人妻啓子をマンションで犯してやったよ
うちの制服は首もとの大きく開いたTシャツに下はキュロットを履かせ
俺は啓子と2人でマンションの掃除に出かけた
啓子は35歳の物静かな女で結構胸が大きく床を掃除してる時啓子の前に行き
首元を覗き込むと大きく垂れ下がった胸の谷間が句っきりと見えてた
お尻も大きくパンツラインクッキリで見ているだけで挿入したくなる
そして俺はいよいよ啓子を犯すときが来た
窓を拭いてる啓子の後ろに行き「駄目だよそんな掃除の仕方」
「済みません、初めてで良くわからないから」
俺は後ろから押し付けるように密着しながら手を持ち
「こうするんだよ。判った」
そう言いながら俺は我慢出来ず胸を鷲掴みにした
ビックリした啓子は「止めて下さい、変な事しないで」
「好いオッパイしてるね、我慢出来ないよ俺は」
嫌がる啓子を窓に押え付けてTシャツの中に手を入れて胸を鷲掴み
胸を揉みながら片手でお尻を触り一気にキュロットを下げて
パンツもずらし俺はチンポを出すと挿入しようと押し付ける
暴れるので中々入らないので床に押し倒し足を広げてると
オメコを舐め回す
指を突っ込み無茶苦茶にピストン運動すると啓子は凄い感じ様で
嫌らしい音をクチュクチュさせて俺は一気にチンポを突っ込んだ
腰を振るたびに啓子は色っぽい声を上げて特にバックが感じる様で
自分から腰を振るようになった
射精しそうになり中に出そうとしたが嫌がるので仕方なく
チンポを抜くと口を広げさせて顔に射精した
普段より凄い量の精子が飛び散り啓子の口の中にチンポを突っ込み
1滴のこさず出した
この後一緒にシャワーを浴びて風呂場でフェラさせそこでも挿入
犯されたはずの啓子は感じ捲くり自分から腰を振るようになった
それ依頼俺立ちは現場でセックスし捲くってる