職権乱用体験告白

俺はとあるファミレスの店長をしているが、バイトの女子高生は脱がせやすい。近くに女子高があるせいか、よくミニスカの女子高生が入れ替わり立ち代り面接にくる。面接の時には顔と体をよく見て採用しているのだが、この前すごかった話しをしよう。顔は小池栄子に似て体は女子高生とは思えない胸のふくらみ。そして足はむっちりとしてひざ上20センチくらいのミニスカ。さっそく、履歴書をみながら、ありがちな質問をし、採用ということをいい、服のサイズをききバストウエストヒップの大きさも聞く。すると、「最近計ってないからわからない。」というので「それでは、制服のサイズの合わしようがないやろ。ほんなら、あるやつで一回あわせてみよか。」「うん。」取ってきて「はい、これしかないから合うかきてみて。ここで着替えてもいいで。」と笑いながら冗談でゆうと「ほんなら、向こう向いといて。」思ってもいない展開。後ろを向き、どきどきしながら服がパサッと落ちる音だけが響く。そして「着てみたけどこれちいさくてすごくピチピチでしかもかなりミニスカー。」見てみるといやらしいコスプレ状態。すかさず、「それをきたまま仕事しばらくしてくれへんかなー。」「いいけど、かがんだらパンツみえちゅうじゃん。胸も苦しいし。」「一回こっちみてかがんでみて。見えるかどうかみたるから」「えー。」「だって他に服無いから嫌がってもかえられへんで」するとむごんでかがみ「はい。どう？見える？」隙間からピンクのパンツがみえたが「みえたよ。くろやろ。」「違うよー。ピンクだよー。」「嘘やろー。黒やで。」「ほらー。ピンクやろ？」といきなりスカートの裾からちらりとパンツを見せた。もう我慢できずに「触ってもいい？」・・・・・・。続きはまた今度。すぐに知りたい人はメールしてきてなー。ほな、また。