フィギュアスケートって、女性には人気なんだけど、男性には全く人気が無くて、これほどおいしいスポーツはありません。俺も今、大学生なんだけど、スケート部の中でフィギャア部門は女子部員17人いて、男は俺1人。モテナイ訳ないよね。
特にペアは、女の全身触りまくり、抱きまくりで楽しいよ。
そんな俺の初体験聞いてよ。悲しくもあり、楽しくもあった高校時代です。
俺って自分でいうのも何だが、高校一年で身長が183センチ、体重72キロ、色白でたくましく、顔もジャニーズ系。身体も柔らかく、スケートは小学生の頃から地元で鍛えてたから、高校入ってすぐに○○県の強化選手に選ばれた。
地元の実業団チームのリンクで練習してたんだけど、強化チームって、実業団の人が数名、大学生が10名、高校生が4名くらいだったんだけど、俺以外はすべて女だった。その他コーチやマネージャー入れると、合宿所の中は女30人の中に俺1人男という状況だった。
夏休みには、合宿所でほぼ一ヶ月間に渡って、練習するんだけど、その合宿が俺の初体験の場だった。初めての日の練習の後、「隆君。男子浴室ひとりで使って良いからね。」当然のように俺は男性用の浴室に入る。すると、外から女性の歓声が聞こえてきた。あわてて湯船に浸かると、お姉さんたちが、みんな素っ裸で入ってきた。「あら~。隆君、入ってたの。一緒に入ろうよ。」
声も出なかった。7,8人の女性が湯船の中に入ってくる。
「緊張してる?」「練習の時、わざと私の胸に触ったでしょ。」「そうそう、隆君って、練習しながら、上からおっぱい覗きこんでるわよ。」「ヘー。隆君ってエッチなんだ。」何人もの女性(大学生、実業団)からからかわれて、恥ずかしさから声も出ませんでした。
その時、同じ高校生の緑が先輩たちにつかまれて、風呂に入ってきました。
緑は学校は違ったけど、中学の頃から大会に出ていて、ちょうど釈○○子に似たかわいい子で、中学生当時から好きでたまらない存在でした。
その緑ちゃんが裸で俺の前に立ったのです。正確には立たされた。
「隆君の大好きな緑ちゃんよ。」「そうそう。隆君、いつも緑ちゃんの事探してるよね。」お姉さんたちには図星でした。
両脇の大学生に緑ちゃんの小ぶりの胸が揉まれました。
女同士、乳首つまんだり、全体をもまれて、緑も感じていたんだろう。
それを見て、俺のチンポは勃起した。
「さあ、隆君も立って。」両脇から抱え上げるように湯船の中で立ち上がった。
「きゃーーっ。元気、隆君。」「おっきい。」
みどりの裸見て、胸揉まれる姿見て、すっかり興奮した俺のチンポは完全に上を向いていた。
その時には全員が男子浴室に入っていた。おそらく、30人の女性の目が俺の勃起したモノを見つめて、喜んでいたに違いない。
その代表格の紗枝さん。おそらく、24,5歳だったと思うが、その人の細い指で俺のでかいチンポがしごかれた。自分でやったことはあっても、そんな女性の手でされたことなんか一度も経験がない。「ガンバって緑ちゃんまで、飛ばしたら、後で、御褒美あげるわよ。」たくさんの女性の前で、恥ずかしくも、すぐに射精したんです。しかも大量に、ニメートル先の緑に掛かるくらいに爆発しました。
「キャーーー。アハハ。ヤダー。アハハ。ウッソー。隆君。だめよ。アハハ。」
もう、風呂場は大騒ぎになりました。
大好きな緑は軽蔑するような眼差しで、チンポの先を見つめています。
その後も何回も、みんなの前でオナニーしたり、先輩の女性の手で、無理やり出されたんです。それだけじゃなくって、夜になると高校生を除いては酒飲んで良いことになってて、宴会上で、たくさんの女性たちにのしかかられて、勃起したチンポにコンドームつけられ、順番に入れていったんです。みんな口々に「大きい。隆君。」フィギャアやってる女性って小柄な人が多いんで、みんな小ぶりで絞まりのいいマンコだったし、俺は経験も無いし、いつもすぐに出ちゃうんです。そのたびに酔ったお姉さんたちの笑い者にされて、それでも気持ちいいんで、すぐに反応して、また、勃起するっていうような状態でした。
結局何日目かに、初めて、緑に挿入させてくれたんです。みんなの見ている前で、
たくさんの女に囲まれ、みどりの身体を抱きました。緑は嫌がってました。それでも俺は緑の細い両足を抱えて、大事な部分に勃起したチンポを挿入し、みどりの華奢な身体に腰打ち付けた。でもすぐにみどりの身体から引き離されたんです。必死で緑の身体を抱き寄せようとしても、何人もの手で引き離された。「アハハ。」
「もういいだろ。緑ちゃんも満足したし、次は私たちに楽しせてよ。アハハ。」
またしても、笑い物です。他の女性たちのマンコの中で果てました。緑の身体見せられ、みんなの前で、オナニーしました。緑もかわいそうに、みんなの前でオナニーさせられたのも目にしたんです。結局この合宿中緑とはほとんどできず、他の多くのお姉さんたちのオモチャとして、もてあそばれました。毎日、毎日、笑われて、でも忘れられない思い出です。