31才のピアノ講師です。
以前に音大目指す○○生の話をしましたが、今春めでたく合格。
別れてしまいました。
でも昨日から一年生の朋子が私の生徒に加わりました。
朋子はT157,B80,W57,H83くらい。まだまだ成熟してない身体です。
昨日はとりあえず、背中を抱きながら、練習させてみた。
ピアノも稚拙で、とても音大に行けるレベルでない。
本人も自覚しているみたいで、相当厳しくやるって宣言してやった。
まずは姿勢が悪いって朋子の後ろから脇の下に手を入れて、
上に引き上げる。
「そう、その姿勢のままピアノを弾くんだ。」
朋子は素直に応じる。
「背筋を伸ばすと身体全体で弾けるだろ。」
「はい。」
脇の下からさらに手を伸ばして、セーターの上から朋子の小さな胸をつかんだ。
「こうするともっと背筋が伸びる。この姿勢のまま、弾いて。」
「はい。」
素直な娘だった。小さな胸を揉んでやった。
身体を震わせていた。続けさせた。
30分以上弾き続けた。
右手をスカートの中に入れた。
パンティの上から上下にこすった。
朋子の顔から快感が隠せなくなっていた。
ピアノを弾く指が動かない。
左手をセーターのしたから入れて、ブラをずらして、
乳首を転がす。
すぐに硬くなって、息も荒くなる。
そのまま、朋子の身体を持ち上げ、ソファに横たえた。
胸に吸い付く。まだ、小さな膨らみは横たわると手でつかまないと揉むことも
できない。それでも乳首は感じるらしく、歓喜の声が聞こえてきた。
パンティの脇から指を入れると、もう十分に挿入できる準備ができている。
朋子の両足を広げる。パックリと割れた○ンコに入れてやった。
「アーーッ」
締め付ける。少しずつ、動いてやった。
また、一人女の喜びを教えてやれた。
これから、三年間たっぷりと楽しませてやるつもりだ。
あどけない顔見ながら、
腰打ちつけた。快感にゆがんだ口を捕らえて、キスをした。
舌の感触と○ンコの感触を存分に楽しんだ。