この前ウチの会社に入社してきたKって子、結構いい女なんだよね。
だから自分の直属にしちゃったよ。23で、俺より全然年下だけど気の強そうな感じが、逆にソソル。いつか職権乱用して楽しもうと思ってたんだけど、とうとう昨日やっちゃった。残業中に二人っきりになり、肩が凝ったというK子の肩をもんであげようと見せかけて、もちろん俺の手はおっぱいに(笑)。当たり前だけど。
そしたら案の定Kはすごいびっくりして
「ちょ・・・っと。や・・ヤダ。」
でもこんなんで引き下がる俺じゃないんで結構強引に胸をもんだ。
「や・・ホントに。ちょ・・と・・」
細身かと思いきや結構豊満なおっぱいだったんで
「すごいきれいなおっぱいじゃん。気持ち良くしてあげるだけだよ?」
強引にもんでいるうちに服の上からでもわかるくらいにkの
乳首が立ってきた。そこで俺は乳首を服の上からコリコリ・・・
「あん・・・やっ・・ちょっとホント、やだ主任・・あ・・はっ・・・ん・・」
「あれ?やっぱ感じてきてるんでしょ?」と耳元でささやいてあげると
耳が弱点だったらしく
「はぁんッ!」って(笑)。
しかもすごいかわいく、喘ぐんだよ。だからもう、我慢できなくなって
ブラウスのボタンはずしてブラも無理やりずらして思いっきり乳首を
舐めまくった。
ペロペロ・・コリコリコリ・・・・吸ったり、軽くかんだり、舌で転がしたりもう、俺のなすがまま!Kは、強めにすいながら、ちょっと強めに噛まれるのが好きみたいで、M気ありとみた(笑)。
だからもう、ここはマジで強引に攻めるしかないなと思い、わざと音を立てながら乳首ばっかり責めてた。
「ううぅ・ん・・あぁぁぁぁぁ~!や・・・主任・・おっぱいだけでイっちゃいそうですぅぅ!やだ、やだ、やぁぁぁ・・もっと・・」
オフィス中に聞こえるくらいのでかい声で喘ぎ始めた。
で、もうムレムレになってるパンストを脱がせてまずは、パンティーの上からクリちゃんを強めに、割れ目をなぞりながら刺激する。
「あぁぁ・・ん・・やっ・・・」
俺は乳首を責め続けながらパンティーを下ろして中指を挿入。もう、糸が引くくらいにベチョベチョだ。
「こんなに濡れてるね。10回以上イってからじゃないと、俺のは挿れてやらないよ?だから、まずは、カワイイ声出しながら、イくんだ、ほら!」
「やん・・すごい、もう濡れ、、濡れすぎてて、やっ・・恥ずかしい。。。
もう、イク。。。イってもいい?イってもいい?イクよ?イクよ?アンアンアンアンアーーーーッ!」
指1本と執拗な乳首攻めで、さっさとイったkのクリをさらに激しく、さらに早く動かす。
「あ・・そんなに早く動かしたら・・ま・・また・・イっちゃう・・やッ・・ヒィィっ!イク!イクイクイクイクイックーーゥ!!」
でも俺の指は止まらなかった。今度はオマンコに指2本、親指でクリを触りながら後ろから抱きかかえるようにして乳首を責めて、Kはまたイッた。
約束どおり10回イッタあと、俺のモノを入れてやったら
「あぁぁぁぁぁんっ!!やんっ!すごいの!すごいのぉぉぉぉぉぉっ!入ってる!あは、、、、あぁぁん!」
立ちバックで、パンパンパンパンパンパンッパンッパンッ・・・
kのオマンコからはすごい量の愛液でてるから。グジュグジュグジュグジュ・・・・
「あぁぁぁぁぁぁん、すごい、大きいッ!激しい!もっともっと、おまんこ壊して~おっぱいも、もっと強く!あああぁぁぁぁん!はぁはぁはぁはぁ!」
去年まで有名女子大に通っていたとは思えない淫乱ぶりに、俺も興奮した。
結局、俺のモノで5回イッタKは、最後に、俺と一緒にイッタ。
「もう、一緒に、イキたいです、イきます、イクイクイクイクイク!はぁぁぁぁんんっっ!」
「俺も、イクよ、イクよ、イクよ、イクイクイクイクゥゥゥゥーー!」
「あっああん~っ中はだめ、そとに、、出してください・・・あああっでも、もう、いっちゃうぅぅ」
「だめだ、中に出すよ、中に出すよ、オマンコの中に出すからね、・・ウウウゥゥゥイクイクいくイクイク!!」
この夜以来、kとはもちろん残業中のHはもちろん、いろんなとこでやってます(笑)。高学歴の美人ほど淫乱なんだね。