中学3年生の由美の家庭教師を2年前からしていた。最初の頃は勉強が嫌いで言うことも聞かず、どうにもならないので、辞めようとお母さんに相談に行ったところ、お母さんとエッチすることで続けることになった。週1回、ホテルや家でsex三昧をしていた。
そして、どうにか勉強もするようになってきた。
つい先日、由美の高校合格が決まった。親子ともども感謝され、お祝いと言って、現金100万円を頂いた。そして、由美に合格祝いとして、飯をおごることになった。ゆみに「バイト料も入ったことだし、好きなものをプレゼントしてあげる。」って言うと、「カラオケに連れて行って。」と・・・
もちろん、OKして、一緒に行ったが、2人きりになると、ピタってくっついてきた。由美に「先生、お母さんとHしてるでしょ?」と言われた。「何で?」って聞くと、「お母さんとHしてるところ見ちゃったの。」って。「それ見たとき、悔しかったの。」って・・・。俺は「それって・・・」と言うか言わないかの内に由美が抱きついてきた。「私、前から先生が好きだったの。」由美を見ると、大きな瞳が潤んでいて、無茶苦茶可愛かった。静かに唇を重ねて、何回もキスをしながら、服の上から胸をまさぐった。何と、胸はお母さんよりも大きいし、気持ちがいい。「今日、由美を抱いてもいいか?」って聞くと、「私はそのつもりだった。」と。
ラブホテルに行って、由美を心置きなく堪能した。しばらくは親子丼で楽しむつもりだ。ケケケ!