田舎者の高3です。大学受験で大阪の小さなビジネスホテルに泊まりました。ホテ
ルなんて泊まるのは初めてです。2時ぐらいにホテルに着いたので受付をしてもらお
うとフロントのところへ行きましたが、だれもいませんでした。チェックインの時
間帯が決まっているということは知りませんでした。ベルのようなものがあるのに
気付きましたが、押していいのかどうかわからずに、無人のロビーを行ったり来た
りしていたら、奥の方から蝶ネクタイをした綺麗なお姉さんが出てきて、布でカウ
ンターの上やテーブルなどを磨きはじめました。観月ありさみたい感じで、背が高
く色白のお姉さんでした。僕はドキドキしながら「すみません」と声をかけようと
して、思わずその声を飲み込みました。どこから現れたのか、同じ蝶ネクタイをし
た40過ぎぐらいの助平そうなオヤジが腰をかがめているそのお姉さんの後ろにそ
っと近づいたのです。そして細い腰をつかまえ、自分の下腹あたりをお姉さんのキ
ュートなヒップに押し付けました。
「きゃん」お姉さんはビックリした顔をして飛びのきました。
「何がきゃんや。ロビーで大声出したらあかんやん。だいたい○○ちゃんが自分で
ケツ押し付けたんやで」
オヤジはニヤニヤしながら、またお姉さんに近づいていきました。僕はもっとエッ
チなことが起きる気がして、柱の陰に隠れて覗きました。お姉さんは少し怒った顔
をして、オヤジを無視して逃げようとしている感じでした。
「○○ちゃんのせいでチンチン立ってもうたで。どないしてくれんねん」
「知りません」お姉さんは標準語で冷たく答えましたが、
「ナニ怒ってるん?」オヤジはあいかわらずニヤニヤしながら、お姉さんの行く手
をふさぎ、壁のところに追い詰めました。
「仕事の邪魔しないでク……ア、ア」お姉さんの言葉が途中で切れました。「ええ
やん。ええやん」オヤジが両手をのばして白いブラウスの胸を揉みはじめたので
す。巨乳というほどじゃないけれど、しっかりと形よく膨らんだオッパイが揉まれ
て自由自在に変形しました。お姉さんは声を出しませんがかなり激しくもがいて、
オヤジの手から逃れようとしていました。オヤジは抱きついてキスしようと顔を近
づけたり、お尻の割れ目をさぐったりスカートをめくったりしていました。パンス
ト越しに白っぽいパンティが何度も見えました。オヤジはそのパンティの前の膨ら
んだあたりを何度も擽るように揉んでいました。僕はドキドキして喉がカラカラに
なりました。チンチンも立っていました。
オヤジの手がスカートの中で動きはじめました。中でどうなっているのか解りませ
んが、一度パンストの上の方に手を差し込もうとしていたようですから、もう中に
入ってしまっているのかも知れませんでした。「ええやんか。触るだけや。暴れた
らオメコに傷つくがな」お姉さんの抵抗が少し弱くなりました。それでもオヤジの
手をスカートの外へ出そうとしているように見えました。そして最後の力を振り絞
ったのか、とうとう振り切って走り出しました。お姉さんは僕のすぐ横を通って、
凄いスピードで逃げていきました。オッパイがブラの中から飛び出していました。
白いブラウスの薄い布を通して茶色っぽく尖った乳首と乳輪が弾んでいるのが見え
ました。
オヤジは追いかけず、ただニヤケながら指の匂いをかいで、それからそれをなめて
いました。
僕は一度ホテルの外へ出て、しばらく時間をつぶしました。もう一度ホテルに行っ
てチェックインしたときは、さっきのお姉さんはフロントにいませんでしたが、別
のきれいなお姉さんとさっきのオヤジが並んでフロントに立っていました。お姉さ
んは異常なくらい顔が真っ赤になっていました。オヤジはあいかわらずニヤケてい
ました。僕はその晩、5回もオナニーしてしまい、次の日チンチンの後ろが痛くて
入試に集中どころではありませんでした。試験中も監視をしている大学の若い女子
職員の顔が昨日のホテルのお姉さんに見えて、勃起ばかりしていました。