オヤジは東京郊外の総合病院の院長をしている。その息子です。
うちは 内科、外科をはじめ8科の診療をしている。外来に来れない患者は往診を
未だに頼まれる。オヤジは高齢になったので最近はオレが行っている。
往診は午後から行く関係で大抵女性だけで男性はまずいない。そのため おいしい
思いがたくさんある。この間は 22歳の一人暮らしのOLの所に行った時ダ!
朝から腹痛があって会社を休んでしまったらしい。一人暮らしの女性で寝巻き姿の
所に男性が訪ねていきドアを開けてくれるのは医者しかいない。
女の部屋らしくカーテンとベットカバーがピンクで統一してあった。そのベットに
A子は寝ていたが 起きてきたらパジャマもピンク。そのシェチエーションが仕事
を忘れさせた。診察をするからとベットに仰向けに寝かせたままパジャマの上を
たくし上げ 聴診器で胸部を聴診した。ブラもつけていないので触り放題!
いよいよ腹部の触診。最初から変なことが出来ないので まずパジャマを腰の所ま
で下げるように指示。そのとき穿いていた下着が見えた! 白! オレの好きな
色。 腹部の触診をしながら キレイなお腹を時間をかけ触りまくる。
手のひらを広げて触ると広範囲に触診できるので わざと手を広げ円を書くように
範囲を広げる。そして小指が白い下着の縁にかかる。これ以上進めるとヤバイと
思ったが患者は何も言わない。それをいいことに 下半身の方を丹念に調べるフリ
をしてついに小指が大事な所を触った!ジョリジョリした感覚!こちらもカッカし
熱を帯びていたのか手も暖かくなっている。痛い所をマッサージしてもらって気持
ちがいいのか 目を閉じている。先ほどは胸 次に土手。感じないはずはない。
時間にして2~3分触っただろうか。これ以上はまずいと思いながら 最後の1回
だけ左手の小指1関節 蜜毛を分けビラを触ってみた。物の見事に濡れていた!
やはり感じていた! そして注射をするからと言い うつぶせに寝かせパジャマを
膝まで下ろさせ下から下着を覗いたら 白い下着のあそこがベッチョリシミが着い
ている。下着だけになると甘いいやらしい香りもした。本人はうつ伏せなのでわか
らないだろうがオレには お見通しダ!
そしてオレは 注射をする時に尻の筋肉を掴みながら わざと下着のシミの上から
左の親指を差し込んだ。(本当は尻には注射はしない) 今でもあの下着の上から
指を入れたネチッという感覚を覚えている。