職権乱用体験告白

私が以前の会社に勤めていた、４年ほど前の話になります。とある大手の外食チェ
ーンの人事部に在籍していた私は、新入社員の入社前研修に同行することになった
のです。
６０人位の大所帯で、男女の割合が半々といったところでしょうか。
女性は比較的かわいい、綺麗な子が多く、夜は当然男女別々の部屋に泊まることに
なりました。
と、ここまでは何の変哲もない、ごく普通の一般企業にありがちな合宿に思われる
でしょうが、問題の日は次の日のことでした。

朝六時に起床、部屋の整頓をすませ、大会議室に集合した彼らは我々管理サイドに
部屋のカギを預けました。

預かったカギは当然女性部屋のカギもあるわけです。
また当時、同行の正社員の中に女性は一人もおらず、男性ばかり。さらに生活指導
の管理項目に「部屋の整理整頓」（笑）というのがあり、抜き打ちで部屋の中を
チェックする仕事が、我々に課せられたのです。

私と同期の二人で担当することになったのですが、私は何食わぬ顔で女性部屋の全
てのカギを持ち、別の宿泊棟に向かいました。

ここまでも、特にただの仕事と思い、眠い目をこすりながら、５００メートルほど
離れた部屋に向かいました。

「それにしても今年の新入社員はかわいい子ばかりだよな・・・」
そんなしょうもないことを考えつつ、到着した私は男性の部屋からチェックを始め
ました。男性の部屋は思いのほか綺麗に整頓されていて、意外に思ったものです。

続いて女性部屋。部屋に入ると独特の化粧やら、シャンプー（？）の匂いやら、男
性のそれと比べると、汚かったのを覚えています。

しかもその部屋は、私が一番かわいいと思っていた（持田香織似）子が宿泊してい
る部屋の中。それぞれのかばんの中に雑然と押し込まれているトレーナーやらパジ
ャマが目に付きます。

別に物色する気もさらさらなかったのですが、ふと足元のかばんの前に、前日に配
られた真新しい名刺の名前がその子もものでした。

魔が差した私は、研修中でだれも来ないのをいいことにその子のかばんの中身が気
になりだしたのです。

「どんな下着をはいているんだろう？」

廊下にでて、誰もいないことを確認すると万一の為部屋のカギを閉めかばんの中身
をチェックしていきました。

ドライヤー、ハブラシ、ジーンズ・・・と奥のほうにビニールにつつまれた怪しい
袋を発見。

そっと取り出し、中を覗くと・・・ありました。綺麗なピンクのレースのブラとパ
ンティを発見。

そっと広げて匂いをかぐと、ややツンとする匂いと一緒に石鹸の香りがします。

いっきにわたしはパンツを脱ぐとイチモツをとりだし、しごきまくりました。

他にも白に花柄のパンティ、黒のシルクのブラなど一通り並べ、その子とＳＥＸを
妄想しながら一気に果ててしまいました。

他にもモー娘のゴマキや、井川遥似の子のかばんをあさり、ピンクだの黄色だのと
いった下着に囲まれ、１５分位の間に３回もヌいてしまいました。

さすがに持っていくとばれるので、バレないように元通りにして私は部屋をあとに
しました。

会議室に帰るとさっきのパンティの子たちの所に行き、「仕事頑張ろうね」などと
わざとらしく言葉をかけ、さっきの残像が頭から離れず、股間を必死の抑えまし
た。