職権乱用体験告白

ココに書き込むことでは無いかも知れませんが・・・

先日、仕事が忙しくて残業をしていたら深夜0時を回ってしまった。
連日の残業で頭もボーっとしながら家路につこうと駐車場に出ると
（地方都市なので全社員がマイカー通勤している）、社内には自分1人
しか残っていなかったはずのに数台の車が停まっている。よく見ると
全部うちの女子社員（20代独身）の車で、どうやら飲みに行ってまだ
戻ってきてないらしかった。

人が忙しく仕事をしているのに遊び回っているヤツがいると考えただけ
でムカムカきたが、同時に何かムラムラしてきた。当然辺りは真っ暗で
人影も無いので、ポコチンを引っ張り出してミカの車の前でシゴいてや
った。

すぐ発射しそうになったがガマンして、一番若い（20歳）のヒロコの車の
前へ移動し、バックから責められて泣きそうになってるヒロコを想像しな
がら、ドアの取っ手部分に溜まりに溜まったザーメンをぶっかけてやった。

で、満足して自分の車に乗りこみポコチンを拭いていると、駐車場にヘッド
ライトをつけた車がやってきた。どうやらもう1人の女の子の車に同乗して
ミカが戻ってきたらしい。そして車の中にいたボクに気が付いてコッチに
やってきた。暗かったのでポコチンを出しているのには気が付かれなかった
ようで、たわいもない話をして別れた。それが又ものすごくボクを興奮させ
てしまい、その直後すぐ車の中でミカを犯す事を想像して抜いた。

どうやらヒロコはその数十分後に戻ってきたらしい。彼女が車に乗り込む時、
オイラのザーメンがたっぷり手に付いたことだろう。
しかしあの時間に会社に自分が残っていたのはミカにはバレているし、もし
かしたらオイラが疑われているかもしれない。その後ヒロコの対応がどうも
冷たいのだ。だけどそんな仕草がまたオイラを刺激するんだよね。

今度は車の前に隠れていて、スタンガンで気絶させて姦ってしまおうと考えて
いる。