職権乱用体験告白

地方銀行に勤める35歳です。
昨年の４月から取引先の社長の娘○○由紀が入行して、これはもう絶対コネ入社な
んだけど、当然の事ながら仕事はできない。
これで、よく大学卒業できたなってくらいに、漢字は間違う、計算はできない。
怒れば泣くし、ほめれば天狗になるし、去年の春はホントに苦労したんです。
ところが、由紀は、美人でスタイル抜群。ニコニコして窓口に置いておくと、
客に次々に声掛けられてる。そんなわけでしばらくはうちの支店に置くことに
なったんです。
しかし、案の定といいますか、去年の冬に窓口でお金の計算間違えて、
私が付き添って２人で顧客の家まで、あやまりにいった。
その帰り道、二人で飲みに行った時、「すみません。いつも迷惑ばかりかけて。」
って殊勝な事言うから、「まあ、いいよ。」ってやさしくたっぷり飲ませて
やりました。由紀がそんなに飲めないのは知ってたけど、
半分エッチ期待して、ワイン一本飲ませたら、やっぱり呂律がまわらない。
かなり酔っているのがはっきりわかった。
試しに、由紀の両足の間に私の片足入れて、全然反応がない。
軽く手を握っても嫌がらない。
そんなんで、十分に酔っているのを確かめて、飲み屋を後にした。
やっぱり足元がフラフラしている。歩きながら、脇の下に手をいれ、コートの上か
ら、胸を押さえる。やっぱり嫌がらない。
これはもうやるっきゃないって、近くのホテルにつれ込んだ。
コート脱がしてやったら、後は自分でスーツも脱いで、
初めて見る由紀のナイスなバディ。胸もたっぷりとあって、見るからにおいしそ
う。
ベットに座らせて、横に並んで、ディープキスしたら、反応もよく、
舌を絡めてきた。おっぱい揉んで、１枚、１枚下着を脱がして、たっぷりと愛撫
したら、喘ぎまくって、大きな声で悶えつづけた。
ショーツ脱がせる頃には、もうたっぷりと濡れて、準備ＯＫサイン出てたんで、
すぐに挿入してやった。「アーーーッ。」のけぞって、大きな嬌声上げたと
思ったら、かなり痛がってた。
まさかって思い「由紀、初めてなのか。」「ウン。」って
さすが、箱入りのお嬢様。23歳まで、バージンだったとは。
ますます興奮して、最初の時は両足広げて、結合部分を見ながら、
出し入れしてやりました。
締まりにいいオマンコに入れながら、おっぱいも揉んで、かわいい顔見ながら、
たっぷり愛してやって、結局私は酔いが覚めるまで、
何度も挿入してやったんです。
朝気がついたら、由紀も事の重大さに気がついたみたいで、
裸の胸を毛布で押さえて、
「どうして。こんなところにいるんですか。」泣きながら、聞いてきた。
「覚えてないのか。由紀が誘ったんだぞ。いつも迷惑かけてるから、
お礼したいって。さんざんフェラチオして、俺の上で、腰振ってたじゃないか。」
「・・・」
「ホントに覚えてないんか。あきれたヤツだな。」
それから、また、由紀に覆い被さった。
最初は抵抗したけど、結局はもう一度受け入れた。
相変わらず、白い裸体をのけぞらせて、酔っていた夜よりも
積極的に腰振ってきた。
より深く入るようにだんだんに脚広げて・・・

それから、１年近く付き合ってます。
他に婚約者がいるから、由紀と結婚する気はないけど、
Ｃカップの弾力のある胸は婚約者のものよりも絶対に気持ちよく、
バックから入れてる時の腰のくびれもセクシーで、
鼻に掛かった嬌声が仕事の時にも思い出されます。
23歳の柔肌からは当分離れられそうにありません。