姪っ子

東京で蕎麦屋を経営している38歳です。
兄貴(43歳)の姪っ子、久美子(19歳、女子大生)をバイトで雇ってやってる。
他のところじゃ心配だからって、弟の蕎麦屋で働かせてやってくれって頼まれ
しょうがなく雇ってやった。なぜしょうがなくかっていうと、姪っ子は兄夫婦
が甘やかし放題にして、育てたお嬢様。実家が立派な割烹で、何不自由なく
育ってわがままな娘だって知ってたし、美人だけど、水商売ができるような愛想
もない娘だ。
それでも兄貴の娘だし、しょうがなくバイトをさせた。
テーブルの片付けと、勘定をすることくらいはできるだろうって、思ってたら、
どうも久美子が来てから、レジの中の金が合わない。
どうも怪しいんで、試しに、レジの中の札のはじのマーカーで印付けてみた。
二階の座敷で団体客帰った後に、久美子に近ずき、久美子に話し掛ける。
「近頃レジの金あわないんだ、久美子のサイフ見せてくれないか。」
「いいけど、なんで。」
久美子のサイフから数枚の札束を抜き出す。
「札のはじにマーカー付いてるだろ。おじさんがレジの札に印をつけたんだ。」
明らかに久美子は動揺していた。「盗んだのは久美子だな。」
「ごめんなさい。しょうがないんです。明日中に借金返さないといけないん
で・・」
蚊の泣くような声で弁解する。
聞けば、消費者金融に借金して、返せないとの事。
だから、世間知らずのお嬢様は困るんだ。
しかし、反面、兄貴の娘、こんな若い美人をちょっといじめてやるかなって
気分になって、「金なら貸してやる。だけど、黙って持って行った罪は償える
な。」って言ったら、泣いて許しを乞う。全てを覚悟したようだ。
「おじさんの言う事を聞いたら、今すぐ10万円用意する。」
「わかりました。言う事聞きます。」
19歳年下の姪っ子に近ずく。うつむいた顎に手を掛け、上を向かせる。
涙に濡れた瞳を見つめる。そのまま唇を重ねた。舌をこじ入れる。
生暖かい久美子の舌に絡み付く。バストを揉みながら、スカートもめくって、
太腿、腰、股間に手を這わせる。
久美子の息が激しくなる。Ｔシャツ脱がせ、ブラジャーも取って、
Ｃカップのたっぷりと脹らんだ久美子のおっぱいを揉む。
堅くとがった乳首をたっぷりと吸う。久美子の背筋がピクッピクッと痙攣する。
若い娘の肌に唇を這わせる。強く吸うたびに久美子の身体が反応する。
おっばいを愛撫しながら、久美子を全裸にして、股間に指を這わせる。
震えている。まさかと思いながらも、「初めてか？」「・・・」
ラッキーと思いながら、久美子の両足を開く、うっすらと濡れた股間にチン○を
当てる。そのまま一気に挿入してやった。
「アッ。」小さな声に興奮した。
すごい締めつけで、チン○を包み込む。19歳のバージンのオマンコが包み込む。
最初は小刻みに突いた。「アンッアンッ。」感じているのがわかった。
腰を振りながら、若い娘のおっぱいを力いっぱいに揉んでやった。
１０代の肌は弾力があって、きめこまやかで、姪っ子だって事も忘れて、
だんだんと激しく腰を振った。
生で子宮を突く快感が全てを忘れさせた。女房とやっているような感覚に襲われ、
最後は久美子の中にザーメンを入れてやった。
その日以来、バイトに来るたびに久美子を抱いて、借金も肩代わりして、
姪っ子を愛人にしている。若い娘のおっぱいは揉めば揉むほど大きくなって、
現在はＣカップのブラに納まらないくらいに成長してきた。
オマンコもクリも最近はますます敏感に反応するようになり、
顔も大人びて、化粧するとゾクッとするほどの美人になった。
このまましばらくは小遣い与えて、愛人にしてやるつもり。
ビデオも撮ったし、結婚するまでは、絶対に離さない。はめつづけてやります。