・・・続きです
「もう、案外せっかちね。最近してないの? 女の子の胸に触ったのって何時ぶ
り?」
オレは吸い付きながら上目使いで「え、覚えてないけど・・・なんで?気持ちよく
ない?」
「ううん、気持ちよくない訳じゃないけど・・・アッ・・・痛いっ!そんなに強く
吸わないで」
「ごめぇん、でもそんあに鬱血もしてないし、綺麗な乳首だよ。そんなに遊んでな
い?」
「私もいい歳だしねぇ・・・それなりに経験は有るけど」
「そうなんだぁ」
オレは、両胸を揉んでいた手を片手がけ股間に持っていった。
スカートを捲り、パンティの上から割れ目とクリにタッチした。
彼女はビクッ!となりながら、
「アッ・・・そ、そこはダメ・・・」
「なんでさ?気持ち良いんやろ?」たまにクリを指先で弾く。
その度に彼女は震えながら、「クゥゥッ・・・そんなつもりで触らしてるんじゃな
いのよ・・・」
「まあまあ、いいじゃん?契約してあげたんやからさ。サービスとして、せめてオ
○ン○見るぐらいエエやろ?」
オレはもう片方の手も股間に持って行き、顔をパンティの股間の部分に近づけた。
パンティはブラと同じ黒でレースのパンティだった。
黒のパンティも濡れているのが良く分かる。
オレは、「こんなに濡れてるじゃん?」と言いながらその部分に指を這わした。