職権乱用体験告白

今から３年前。ある会社の会社説明会で席がとなりだった、陽子（Ｃカッ
プ）を食った。会社説明会のときは、電話番号も聞かずにわかれたのだが、
そのあと新宿のドトールで偶然にも再開。そこで、電話番号を交換し、後日
飲みに。新宿の「○民」で就職活動の話でもりあがる。当時、内定を複数
ゲットしていたおれは、陽子からの羨望のまなざしを受け、いい気になって
飲んでいた。ふと時計を見ると、１２時。あと30分で陽子の電車の終電がな
くなる。時間延長作戦に出て、時間は１時。店を出ることにした。「いいよ
ね？」「うん」そういって、ホテルに直行した。けっこうなお嬢様と思いき
や、言葉いじめが大好きでためしに「けっこうやりまくってんだろ？」など
と煽ったら「いっていってもっといって～　ああ～　ちんぽ欲しい～」と大
声で絶叫するほどの淫乱女。写るんですで、ガンガン写真をとってやった。
社会人になってからも、ちょくちょく呼び出してはおれのザーメン処理係と
して活躍の陽子。今では、人妻となってダンナのチンポをいやらしいオマン
コに食い込ませていることだろう。就職活動ははっきりいって女を食いまく
り。おれなんてふつうくんだけど、当時３人食ったもん。いいな～　大学生
に戻りたい～