オジサンとお爺さんは代わる代わる私の身体を調べ始めました。その日は寒か
ったので、いっぱい着込んでいましたが、上はセーター、下はタイツの上にまだ
スパッツまで穿いて、その上からジャージのズボンを穿く重装備の格好です。
まさか素っ裸にされるなんて思いもしなかった私は、内心ホッとしていたんです
が、オジサン達2人には、すすり泣きながら一枚ずつ頻剥かれていく私の姿が
堪らないようでした。
「真子ちゃんや・・・身体検査されてる間、両手は頭の後ろでしっかり組んでる
んじゃぞ?もし、恥ずかしがって降ろしたり逆らったりしたら動けんように
この手拭いで縛ってしまうからなあ!それが厭なら動かんことじゃ!良いなあ
・・・・へっへへへ・・・・」
言われるままに両手を頭の後ろに組み、オジサンの前に立ちました。お爺さんは
真後ろの椅子に掛けて見上げていたんです。
「先ずは服の上から、身体中を調べるぞ!動くでないぞ。」
オジサンは私に全身密着させ、抱きしめるようにして調べ始めたんです。普通
じゃ無いことは、幼いながらも分かりましたが、早く終わって家に帰して貰う事
しか頭に有りませんでした。俯いて真っ赤になり恥ずかしがる私の顔を覗き込む
ようにしながらオジサンの両手が身体中、特に下半身を這いずり回りました。
椅子に掛けたまま私を抱きしめるオジサンの頭が、ちょうど俯いた私の顔の下
に有りました。オジサンの両足で挟まれた下半身は動くことも出来ない状態で、
オジサンは私のお尻を撫で回したり、割れ目を無理やり割り拡げたりして悪戯
するんです。ジャージの上からとはいえ、死ぬほど恥ずかしかったんです。
今度は、お爺さんの番でした。オジサンは私の頭を抱え込み、自分の股間へ
押さえつけ、私にお尻を突き出すように言ったんです。後ろからお爺さんが
真子のお尻を調べるんです。
「服の上からじゃあ、良く分からんですなあ?先ずは一枚剥いてやりましょう。」
お爺さんは、ハアハア息を荒げ、私のジャージを腰からまるで卵を剥く様に
ゆっくり時間を掛け脱がし始めました。無意識で嫌がって抵抗したのでしょう。
オジサンは私の頭を押さえる手に力を込め、自分の股間に押しつけました。
その頃は分からなかったのですが、今思うとオジサンのオチンチンは明らかに
勃起していました。真子の顔より大きな固いものに顔を擦り付けられました。
お爺さんは、突き出した私のお尻から一枚ずつ頻剥いていき最後には、パンツ
まで脱がされ真子のお尻を丸出しにしたんです。一時間以上掛け、私のお尻を
剥き出しにしたんです。その頃には、もう泣きじゃくっていました。そんな私の
泣き顔は余計に変質者たちを興奮させるだけだったんです。
「可愛らしいお尻じゃわい!そうじゃ、証拠写真を撮っておかんといかんのーう。
そうじゃ、ビデオカメラが有りましたなあ?」
お爺さんは、三脚にビデオカメラを据付け私のお尻が映るようにして、再度
椅子に座り、真子のお尻を調べ始めました。私の身体をしっかり挟み込んだ
オジサンが、真子の背中越しに両手を伸ばし真子のお尻を思いっきり割り拡げ
たんです。痛くて裂けるかと思う位でした。お爺さんの節くれ立った太い指が
真子の恥ずかしい処にコジ入れられました。
「ヒイイーーーーー痛い!!痛いよーー!おじちゃん、堪忍してえーーーー」
幼い真子のアソコにはお爺さんの指は余りにも太すぎました。身体中が引き
裂けたかと思う位の激痛でした。でもオジサン達は許してくれるどころか余計
興奮した様子で、今度は真子のお尻の穴を調べると言ったんです。真子の股間
にローションか何かヌルヌルした物を塗りつけ、乱暴に指の悪戯を始めました。
2人掛かりで2時間以上もの間、真子の割れ目とお尻の穴を残酷に弄ばれ卑猥
な言葉まで言わされたんです。その頃は自分で何を言ってるのか分からない様な
卑猥なことをなきながらいっぱい言わされてる真子にオジサン達は異常に興奮
していました。
お昼過ぎにやっと残虐な身体検査は終わりました。涙が枯れるほど泣きじゃくり
グッタリしている私を初老の変質者たちはお風呂へ運びました。お風呂でも
延々と弄ばれたんです。真子のお股は石鹸で泡だらけにされ2人に前と後ろから
挟み込まれ巨大なオチンチンを擦り付けられたり、シャブらされたりしました。
大人の大きな物が真子の小さなお口に無理矢理突っ込まれて息も出来ず涙ばかり
出てきました。
お風呂から出ると、またローションをアソコとお尻の穴にたっぷり塗り込められ
身動きできない位押さえつけられ、オジサンに足首を持ち上げられ完全に二つ折り
の状態にされてしまいました。お爺さんは物凄く大きなオチンチンを真子のアソコ
に宛がい、上から一気に体重を乗せてきました。
「ぎやあああーーーーー!!・・・・・・・」
後は声も出ませんでした。お股が引き裂けたと思う位の痛みでした。身体に
杭を打ち込まれた様な感じで、余りの痛さに涙も出ませんでした。お爺さんと
思えないようなカチカチのこん棒を突き立てられ、抜き差しの度に同じ痛みが
全身を走るんです。何度か出し入れした後、お爺さんは真子を抱きすくめ唇を
吸い上げ舌を入れてきました。息も出来ない位に吸い上げられ、今度はそのまま
抱きかかえ、歩き始めました。
「ヒッヒヒヒ・・・・・・・・・長生きはするもんじゃわい!こんな極楽を見られ
るんじゃからのーう?」
「へっへへへ、こんな可愛い顔をしおって、万引きなんぞするからこんなお仕置き
をされるんじゃ!そんじゃ、わしは後ろの処女を頂くかのう。こんな歳から前
と後ろを串刺しにしてやったら、さぞ淫乱な女になるでしょうなあ?」
オジサンはお爺さんに貫かれたままの私のお尻を割り拡げ、巨大な肉棒で突き
上げてきました。激痛で殆ど意識が有りませんでした。それから7時頃まで
何度も何度も犯されました。代わる代わるに真子を犯し、ビデオに撮り続けたん
です。