友達からは「チーコ」と呼ばれている。性格は明るく下ネタ系になると黙り込んで
しまうタイプ。同年代の男子からは胸がCカップでなのでセクハラされたりもす
る。
決して美少女とは言えない彼女だが、あの笑顔に惚れてしまった。
そこでオレは教師と言う立場を利用して、チーコに悪戯をしようと考えた。
次は学級会だ。議論をおもしろくしてやる。
「起立!、礼!、着席!」
いよいよ始まった。
オレ 「今日はこの間配ったアンケート用紙の集計結果による議題を、みんなで考
えてもらう」
オレはチーコに向かってニヤリと笑って見せた。
オレ 「クラスの男子の意見の大半が、”チーコのおっぱいは何でそんなに大きい
のか?”でした。今日はこれについて考えてみましょう」
クラス中がざわめいた。チーコは耳を真っ赤にしている。女子は自分の事じゃない
から面白がっている。男子達はみんなエロ顔になっている。
男子A 「先生!チーコに教壇に上がってもらいましょう」
オレ 「それは良い考えだ、チーコこっちに来なさい」
チーコは嫌がっても、数名の男子に手を捕まれて無理やり上がらせられた。
オレ 「それでは、みんな考えろよ~。何でこんなに大きいのかな~?」
そういいながらチーコのおっぱいを指でツンツン押してみる。張りが有って、それ
でいて弾力もある良いおっぱいだ。
オレ 「誰か考えた人いるかぁ~?」
クラス中沈黙・・・。
オレ 「じゃぁ、先生が検証してみよう」
オレはそういうとチーコを上半身裸ににした。
チーコの中学生とは思えないエッチなおっぱいが露になった。
すでに乳首は勃起している。
チーコ 「いやぁ・・・先生ダメです」
かまわずチーコのおっぱいを後ろからすくうように揉み上げていく。
モミモミムニムニムニ・・・
チーコ 「はぁぁん・・・いやぁ・・・うぅぅん・・・はぁぁ・・・」
オレ 「感度良好だな。乳首はどうだ?」
指で乳首をクリクリ転がしてみる。
チーコ 「あぁぁん・・・ダメェ・・・痛いよ」
オレ 「スカートも脱いでみようか」
チーコのスカートを脱がす。今日も白いパンツだ。
男子A 「先生、チーコのパンツ真中らへんが染みてますよ」
チーコはおっぱいと乳首だけで濡れてしまったらしい。
オレ 「こっちも見てみるか・・・」
パンツの上から割れ目に沿って指でなぞる。
チーコ 「いやん・・・あぁぁぁ・・・きゃぁぁ・・・ダメなのぉ・・・うぅぅん」
気持ちよさに耐えようと頭を左右に振っている。
男子達はみんなすでに勃起しているだろう・・・。
エッチな女子は自分のおっぱいやオマ○コに手をもって行っている。
オレ 「今日の学級会は保健体育に変更だな」
そう言ってオレはズボンからチ○コを出した。
女子達はビックリした表情でチ○コを見ている。男子達はこれから起こることに期
待を寄せているようだ。
オレ 「今からチーコと先生で、SEXのお手本をみんなに見せようと思います」
チーコの表情が強張っている。教壇の上に窓にかかっていたカーテンを敷き、チー
コをそこに寝かせた。
オレ 「大丈夫だよ、痛くしないから。それに初めてじゃないだろ?」
おっぱいに愛撫しながら素早くパンツを脱がした。オマ○コの毛はあまり生えてな
い。
オレ 「チーコ・・・みんなチーコのオマ○コ見てるよ・・・恥ずかしいでし
ょ?」
そういいながら指でオマ○コを弄る。愛液がオマ○コをビチョビチョにして行く。
指がすっぽりオマ○コの中に入った。優しくかき混ぜる。
グチュグチュグチュ・・・
チーコ 「あぁぁん・・・・あんあんあんあんあん・・・はぁぁぁ!!!」
オレ 「みんな、チーコはこんなに淫乱なんだぞ。良く見ておけよ」
オレは準備の整ったチーコのオマ○コにチ○コをあてがった。
チーコ 「あ・・・先生。ダメダメダメェェ~・・・・」
少しずつチ○コを進入させる。亀頭が入った。・・・おお!全部すんなり入ってし
まった。
チーコ 「んん・・・先生の・・・大きいよぉ・・・抜いてよぉ・・・」
オレ 「ダメだ・・・これから本番なんだから」
ゆっくり腰を動かす。
チーコ 「動いちゃ・・・あひっ!・・・あぁぁ!・・・ダメェ!・・・はぁ
ん!!・・・うぅぅ」
オレ 「みんなにも良く見えるようにしよう」
駅弁スタイルに変更して、歩きながらクラス中をまわった。
歩くたびにオレのチ○コがチーコの膣を刺激する。床はチーコの愛液でビチョビチ
ョになっている。
オレ 「チーコのオマ○コ、気持ちよすぎるからもうイキそうだよ。チーコの中に
沢山ザーメンあげるからな」
チーコ 「・・・ダメ・・・・中だけはヤメテ」
チーコは半分放心状態で口を動かしている。
オレはかまわずチーコの中に放った。
ドピュッ!!ドクドクドク・・・。
全てチーコの中にだして、オレは男子達にこう言った。
オレ 「SEXの練習をしたい奴は、チーコでやれ!」
これで明日からは、チーコはクラスの性奴隷だ。くっくっくっ・・・。