職権乱用体験告白

今僕は事務員の○香(32才)に夢中です。彼女はとても溌溂とした美人で、突
き出るような乳房の体つきはダイナマイトな感じです。夜、私が残業したと
きなどは、○香のショールの匂いを嗅いだり、会社用上履きを舐めながらオ
ナニーをします。特に、彼女が黒いストッキングを履いてきていた日には、
その興奮度がいっそう増して発射する精液の量も多くなります。彼女用のマ
グカップにももう何回も射精しました。それも知らずに休憩のときにコー
ヒーを飲んでいる彼女の姿を思いだしながらまたオナニーをします。一応、
私は上司で、何も知らない彼女は私のことを「尊敬できる上司」だと思って
います。今週の火曜日に彼女をイタメシのランチに誘っていて、今からとて
も楽しみです。これからだんだんと策略を巡らし、絶対に○香のオメコに中
出しします。最低10回は○香の膣に私の精液を注ぎ込みたいのです。例え彼
女が妊娠しても人妻だから大丈夫。何せ私には、今までも何人かのパートを
孕ませてきている実績がありますし、もう4才と3才くらいになるの私とある
元事務員との子供もいます(2人とも彼女が、旦那さんとの間の子供として育
てています)。それに彼女にはまだ子供がいないからちょうどいいのです。
あぁ、○香が私の子供を孕むなんてことを想像しただけでもイッてしまいそ
うです。