この前、ここでTV業界マンとレースクィーンとのいやらしいセクハラを
暴露させていただきましたが、よりエグイ体験談をお話したいと思います。
実は僕は、TV局に勤務する一方で、個人でレースクィーンに仕事を紹介する
事務所を運営してます。個人事務所を作った理由は、レースクィーンを登録させ
て、レポーターなどの仕事を餌に自分の欲望を満足させるためです。
たまに、オーディション雑誌などを通じてレースクィーン経験者を募集し、
気に入った娘だけを呼んで面接を行います。
(応募は50通ぐらいきます)
面接は都内の高級ホテルの一室で行います。
面接ではレースクィーンに、TV業界での競争の厳しさを
丁寧に伝え、有名になるためには身体を使って営業することが
必要であることを認識させます。
中には、その段階で納得しないレースクィーンもいますが、
「それは覚悟してます…」というレースクィーンは結構います。
セクハラを容認したのを確認して、
「私服では身体の線がわからないので、これに着替えて」と
少しタイトなハイレグコスチュームを渡して、浴室で着替えてもらいます。
面接の間、実はビデオカメラを固定して廻してるのですが、
レースクィーンが浴室に入った瞬間に、浴室に予め仕掛けておいた
盗撮用カメラに切り替えます。
後は、生着替えをたっぷり撮影させていただきます。
着替えて出てくると、股布が細いため、ハイレグの股間からハミ毛が出ているのが
確認できます。女の娘は必死でハイレグの食い込みを直そうとしますが、
それは無駄な努力というものです。
それから、「脚の感じを確認させてね」いいながらベージュのパンストに
包まれた太股を撫でていきます。
触っても抵抗がなければ、レースクィーンを正面を向いて立たせたまま、
両手を太股の外側に添えながら、太股の間に顔を埋めさせてもらうのです。
スベスベしたストッキングの感触を感じながら、
頬をスリスリしているとき、何ともいえない幸福感が押し寄せてきます。
そして、ハイレグの股布の間に指を侵入させ、パンスト越しに
レースクィーンのお○んこをホジホジさせていただきます。
だいたいこの時、女の娘は腰をモジモジさせながら耐えています。
それから、すっかり大きくなった肉棒を咥えてもらい、
最後に、後ろ向きに立たせて壁に手をつかせたまま、
穴をあけたパンストの隙間から挿入させていただくのです。
レースクィーンは、顔を下に向けながらピストン運動に耐えています。
以上が、先日体験した話です。
長い文章で申し訳ありませんでした。