職権乱用体験告白

都内のＴＶ局で営業を担当している
レースクィーンフェチの者ですが、
ＴＶ局ほどオイシイ所はないですよ。
何たって現役レースクィーンと仲良くなれる上に、
タダでＨができるんですから。

レースクィーンの大半は、将来タレントを目指しており、
特にＴＶのレポーターに憧れている子が多いです。
だから、ＴＶ局の人間とコネを作ることには大変熱心です。

そのことに着目した僕は、
目をつけたフェロモン系レースクィーン（特に新人の子）に、
「今度レポーターの話とかがあったら、紹介するね」と
言葉巧みに声をかけておき、ギャラの安い深夜番組の水着の仕事を、
制作会社に手を回して実際に紹介するようにしています。

一度でもＴＶの仕事を紹介すれば、
たとえギャラが安くても
その後の信用度は間違い無く上がります。
そうなれば、一般人には高飛車なレースクィーンの警戒心も溶けて
誘いやすくなります。
こうして親しくなったレースクィーンを
飲みに誘うのです。
その際、仕事のオーディションが入っている日に
わざとセッティングするのがポイントです。
何故なら、オーディション当日の服装は、
タイトミニでパンスト着用というのが定番だからです。
何も無い日より肌の露出度が高いんですよ。
営業用ってやつですね（笑）

僕はレースクィーンと飲みに行くときには必ず、
暗くて隣同士密着できるレストランバーを利用します。
仕事の相談に乗りながら、僕の手はミニスカートで
剥き出しになっている太股を狙っています。
最初は手の甲を脚に当てていき、特に反応がなければ
太股の上に手を置いていきます。
その段階で大抵の子は、「もーっ、○○さんたらエッチなんだからー」とか
言ってきますが、「脚があんまり綺麗だから我慢できないんだ」とか
言えば、好きなだけ触らせてくれる子が大半です。
そして程よく酔った頃に、カラオケボックスに誘うのです。
何故ボックスに移動するかというと、隣の客との密着度が高い店で
レースクィーンと仕事の話をする場合、微妙な話がしにくいからです。
（例えば、タレントとＨした話とか…）

ていうのは、女の子を密室に誘うための口実でしかないのは
言うまでもありません。
カラオケルームに入ってしばらく経つと、
そこは現役レースクィーンを
相手にしたお触りパブ状態になっています…

ベージュのパンストを履いた太股にむしゃぶりついたり、
股間のところのパンストの縦線を指でなぞってみたり…
パンスト越しに股間をマッサージしたり…
やりたい放題の限りを尽くします。

レースクィーンに変態行為を続けながら、
耳元で「今度はレギュラーでＴＶ出演できるよう頑張ってみるからね」と
囁いであげると、いやらしいセクハラに耐えながら、
セクシーな声で「本当にお願いします…」と
言ってきたりするのでたまらなくなります。

まあボックスの中では、フェラチオをさせる程度に留めてますけどね。
ここまで持っていければ、女の子も覚悟を決めてますよ。
ただ、中にはＨやセクハラをネタに脅迫してくるような子もいるので、
その辺の見極めは重要です。

もし現役レースクィーンと一緒に飲みに行ってみたい方が
いましたら、メールのアドレスを掲示板のどこかに
出しておいてください。

内容を見て、気がむいたら声をかけさせてもらいます。