僕はある福祉施設で働いています。
知的障害者や痴呆老人、寝たきりの老人のお世話をしています。
18歳を過ぎる障害者に多いのですがオナニーを覚えてしまうと
一日中してしまいます。。
なので、自分ではさせずに係りの者がすませてやるようにしてい
ます。
基本的には一日一回。
男の子はこれでもいいのですが、女の子は大変です。
僕の担当している23歳の女の子はどうやら父親に悪戯されたら
しく、うちの施設に入った時にはすでに覚えていたようで、彼女
は一度性欲が高まると激しく騒ぎ暴れ出します。
マニュアルではベッドに拘束し、鎮静剤を嗅がせるとあります。
もちろんそうしていました。。
あの日も深夜2時、部屋が騒がしいので見に行くと暴れていました。
でも、ベッドに縛り付けるとおとなしくなったんです。
僕が暴れているのを押さえ付けるときに彼女の股間に足を挟み、膝が
アソコを刺激していたのでしょう。。その感触を楽しむように彼女は
おとなしくしていました。
僕はなんだか彼女が不憫になり少しの間触っていてやりました。
目を閉じてじっとしています。
手と足はベッドに固定してあるので暴れる事はありません。
僕は彼女の足を解きパジャマを脱がせました。
おむつを取るとそれはきれいで色鮮やかなオマンコが現れました。
足をそっと持ち上げて彼女のオマンコに口をあわせると初めは少し
怯えていました。。でも次第に気持ちよさそうな顔をして目を閉じ
ました。。
それから彼女はあまり暴れなくなりました。
週に3回、僕が夜勤の時は必ず彼女の部屋に行ってやるのです。
彼女の部屋に行くと自分でベッドに両手を固定して待っています。
でも僕の本当の楽しみは別にあります。
今年で85歳になる痴呆症の老人で「クメ」さんという老女。
僕の顔を見るとどういうわけか学生時代に戻るらしくしかも僕と
彼女は許嫁らしいんです。。
初めは戸惑ってしまいましたがだんだん慣れてきてクメさんの前
では完全に許嫁を演じています。。
他の先生の前では普通の老人なのに僕だけはなぜかそうなってし
まうらしく、いろいろと弊害が起きる事もありました。
例えばトイレに行く時の補助、自分でもできるんですけど一応補
助を付けるんです。
僕が行くとどうしてもはずかしいからいやだと。。
そこで僕は外にいると言う事でクメさんを個室に・・・
その時『ガタ!』と音がしたので個室に入ってみるとクメさんが
便器に片足をはめてしまっていました。
僕が抱き上げると泣きながら「ごめんねごめんね・・」と。。
すると僕の両手の中に暖かい水が滴り落ちてきました。
しかたがないのですぐ風呂場へ行き体を流してやる事に・・
クメさんが湯舟に浸かっている間に僕も上半身を脱いでシャワー
で流していました。
するとクメさんの熱い視線が感じられました。
許嫁役の僕はその視線を無視する事が出来ずに全裸になり一緒に
湯舟へ浸かりました。
クメさんの体を流してあげてタオルで包み、浴衣を着させて部屋
まで案内しました。その間中手を握って放しません。
他の人は団体部屋なのですがクメさんは家族の希望で個室に入っ
ています。
部屋につくとすぐに床につきじっとこちらを眺めています。
僕はベッドに座ってしばし見つめ合いました。
どちらからともなく唇を重ね合わせそのまま抱き合いました。
クメさんは肉付きのいい方ですが体は骨っぽく小さく感じました。
浴衣を脱がすとあばらの下に垂れ下がった2つの胸が・・
僕は子供のようにむしゃぶりつきました。
今付けたばかりの老人用おむつを剥ぎ取り弛んだ皮に埋もれた
白髪のオマンコが露になりました。。
匂いを嗅ぐと老人臭に混ざった女の匂いが・・・
舌をねじ込みたっぷり唾液をしみ込ませ僕のモノを挿入しました。
筋肉の締まりのない老人のオマンコです。
でも僕はそのシチュエーションに興奮しそのまま中で射精しました。
モノを引き出し、まだ精液が残る僕のモノを彼女の目の前に差し出
しました・・・すると、彼女は残りの精液をすするように喰わえつ
いたのです。。
その瞬間また僕のモノは勃起し口の中に2度目の射精。。
その日から僕とクメさんの関係は今でも続いています。
ただ、クメさんの痴呆が改善の方向に向かっているのはそのせいで
しょうか? 謎です。
今、僕が狙っているのは通院している13歳の女の子です。
彼女の担当になって一度オナニーを覚えさせたらまた楽しい仕事が
増える事でしょう。。