今日、また万引き少女にイタズラしました。
今度は胸まである髪を束ね、リムレスの眼鏡をかけ、
水色のワンピースを来た少女で、真面目そうな
外見からは一見想像もつきませんでした。しかしあまりにも
挙動不審なその様子は、同僚の店員にも分かりました。
私はその同僚に「俺がマークするから、売場をたのむ。」と言い、
その瞬間を待ちました。
少女は震える手で、消しゴムやボールペンをカバンに入れると
わき目もふらず一目散に出口へ向かいました。私も気づかれないように
彼女の後を追いました。
そしてしばらく歩かせて、私がその子の肩をたたき、
「お客さん、レジを通過してないものありますよね?」と
ソフトに言い寄ると、彼女の顔は恐怖におののいたように
青くなり、唇が紫色に変色し、ブルブルと震えていました。
「とりあえず事務所でお話聞きましょう。」
私はそう言うと、彼女の腕をそっと掴んで、裏手の倉庫へと
連れて行きました。
「とりあえず、カバンの中身確認するから。」
私はそう言って彼女のカバンを取り上げ、段ボールの上に
中身を無造作に広げました。案の定、さっき万引きした
消しゴムやボールペン、メモ帳など数点が出てきました。
彼女は下を向いたまま、ただ泣いていました。
そして、調書を取るといって彼女の名前や学校名などを
聞き出しました。
名前は由希子(仮名)、隣市にある私立の有名進学女子高の2年生でした。
この女子高、規律に厳しいので有名な高校なので、「○×学園か…ここの
生徒指導部長は厳しいから、連絡したらきっと君は退学だろうね…。」と
ソフトに脅しただけで、由希子は眼鏡を外して泣きじゃくり、
「ごめんなさい…。ごめんなさい…。もうしませんから、学校には
連絡しないでください…。」と哀願してきました。
そんな様子の由希子を、私はさらに追い打ちをかけるように
「他に隠してないだろうな。服を脱いで証明してもらおうか?」
と由希子を責めると、立っていた由希子はいきなりその場に土下座し、
「他にはもう取ってません。お願いですからそれは許してください…。」
と泣きながら言ってきました。しかし私は「じゃ、私は警察に言うだけだ。
『○×学園2年○組の○△由希子さんが万引きしましたので補導して
ください』って。」そう言いながら、携帯をかけるフリをしました。
すると由希子は泣きながら私を哀願するように見つめ、
「わかりました…。言うとおりにしますから…連絡しないで下さい…。」
といって、ゆっくりとワンピースのボタンを外して、段ボールの上に
脱ぎ捨てると、白いブラとピンクのチェックのパンティという姿になりました。
ワンピース越しからもわかりましたが、かなりの巨乳のようです。
私は恥ずかしそうに胸と手を隠している由希子に「下着も脱ぎなさい」と
言うと、「だ、だめ…もうこれで許してください…。許してください…。」
とまた哀願してきました。しかし、また携帯に電話するフリをして脅すと、
泣きながらブラとパンティを脱ぎました。
私が「身体検査をするから、両手を頭の上にあげて、じっとしてなさい。」
というと、由希子は体を震わせて、両手を頭の上に乗せました。
いつものように私は、まず裸体を鑑賞しました。ボリュームのあるバストは、
ブラのサイズを見たらD80と書いてありました。乳房に合わせたかのような
大きな乳輪の割には小さな乳首をしていて、また胸の成長と比べて
アンダーヘアは薄く、割れ目がよく見えるくらいでした。
残念ながらまたカメラをもってなく、しばし目に焼き付けていました。
「今からお仕置きしてやる。じっとしていたら、今回のこと黙っててやるから。」
私はそう言うと、由希子の大きな乳房を激しく揉んだり、乳首を吸ったり
しました。そして足を肩幅ぐらいに開かせ、おまんこやクリトリス、アナル
などを指でたっぷり刺激してやりました。
その間由希子は、私に言われたとおりに頭の上に両手を乗せたままの姿勢で
「うう…い、いやぁ…。やめてください…。」とか
「こ、こんなのひどいよぉ…。誰か…助けてぇ…。」とか言って私のお仕置きを
受けていました。小さな倉庫には外で降っている雨の音と、
由希子のすすり泣く声、そして由希子のおまんこから
聞こえる濡れた音が響いていました。
「よし、最後にこれを舐めたら許してやる。」
私は由希子をしゃがませ、自分のズボンからペニスを取り出し、
フェラチオするよう強制しました。由希子は初めて男性自身を
見たらしく、躊躇してましたが、時間のない私は由希子の頭をつかみ
強引にペニスをねじ込みました。
「んむっ!むぅぅっ…。」まるで異物が入ったかのように、由希子の
口は拒絶していましたが、私はお構い無しに由希子の頭を動かし、
強引にフェラチオさせ、あっという間に由希子の口の中に発射しました。
あまりに大量に放出したので、由希子の口はもちろん、鼻の中や、
眼鏡、髪の毛まで汚してしまいました。
由希子は喉を詰まらせ「うごっ、ごほっ、げほっ…」と初めて味わった
男性の精液の味に咽せていました。
私は、脱ぎ捨ててあったワンピースでペニスを拭き取ると、
パンティをいただいて、悪夢に呆然としている由希子を後に、
勤務場所へ戻りました。