毎年、新社員の中に必ず3人はマゾ匂を振り撒く子が見つかります。
少しずつ近づいて、自然に仲良くなって、大抵は仕事能率が悪いので優しく世話し、やがて自宅に招いて更に仲を深め、普段の会話から少しづつ飴と鞭を馴染ませて念入りに下準備します。
大抵は時間をかけ(失敗時の口止めのためにも)完璧な段取りを決めて、酒という保険を掛けてから誘います。
あえて惨めな姿を晒し、懇願し哀願し、断れない空気を作って半ば強引に上着を脱がせたら、全身愛撫と泥甘な囁きで、キッチリ朝までに溺れさせます。
そうすれば朝に別れても、マゾに目覚めた昨夜の快楽は抜けません。
私からの誘いが断れなくなり、同僚からは私と仲良しに思われていきます。
ふと誘うのを止めると、不安が顔に出ます。
少し気を病ませた頃に、仕事のミスへの叱咤の時などに、これまで調教時に延々と繰り返した罵倒と同じ言葉を囁きます。
もし、謝罪のなかに恥じらいが色濃く出たら、もう、完成です。。。
自宅では、絶頂する前には必ず会社での叱咤と同じ言葉で罵倒してから逝かせます。
時には延々と焦らしながら罵倒を繰り返し、刷り込みます。
昼休みはトイレで、仕事のミスを詰りながら掻き回し、必ず寸止めで終えます。
ある時本当に、仕事のミスで10分ほどデスクで叱責した際に彼女の表情が苦悶になり、私が「いつもの」トーンに寄せて更に数分ほど叱責したら、その場で腰を痙攣させて漏らした事がありました。
その時は私が引き留め過ぎての失禁と言うことで謝罪し収束させましたが、その後も何度も繰り返し、最終的には変態男たちも、期待混じりに叱咤するようになったっけ。
あの子、本当に可愛かったなぁ。