ゼネラルマネージャーのお気に入り美咲さんを、デマ口実を言い訳してハメちやいました。
令和を迎えたばかり早朝、閑散として誰もいないホテル一室に連れ込み楽しみました。
初めは抵抗していた美咲さんでしたけど、スカートをめくりあげ下着上に愛撫する行為に、
嫌がりながらも微かに声を途切りつつも感じているのを確信しました。
下着を下ろして指先を、膣口にぐいっと押し込むと
ピクツ!反応し腰を浮かした。繰り返し指先でコネ続けてたら、膣奥よりジユワつて感じでお汁が゛指先にまとわりついてたのが分かつた。
しばらくすると、美咲さんの恥じらう声と同時に
お汁が勢いよいよくビビユつと飛び出し散りました。幾度となく繰り返しても留まることなかった。
清楚ぶつてるけど、スケベなオマンコしてんな!つて耳元で囁いたらイヤ!つて顔を反らし伏せられた。
スラリと伸びて美脚に撫ぜながら、左右に足広げてずぶ濡れ膣口を、舌で舐めたら
イヤ!つて言いながらも感じ吐息漏らしてた。
お汁も相変わらずドクドク出続けるスケベなオマンコでしたよ。