こんばんは昨夜 仕事の帰り際に 部長から声を掛けられて朝まで過ごす事になりました。 もう無くなるのかと思っていましたが 私の思う様にはなりませんでした。 会社を先に出て待ち合わせの駐車場で部長の車に乗せられて着いた先はラブホテルでした。以前からのホテルではなく 初めて連れられたホテルでした。コテージタイプで誰にも会わなく 部屋に入るなり いつも同様にスーツ 下着を脱ぐ様に言われて裸になり 身体を見られました。ヘアーの処理は週に2回していましたので チェックされましたが大丈夫でした。 それといつもの クリップも持たされていてこの日も鞄の底にポーチに用意していましたので 機嫌を損ねる事は有りませんでした。 ですが旅行で友達にも見られてしまったのは恥ずかしい限りではあります。しばらく会う事が無かったので身体の感覚が以前の様に戻っているのかと思いましたが ほんの少し乳首をいじられただけで硬く立ったしまい クリップを付けられると 初めは激痛でしたが、ひざまづいて部長のを口でし始めていると 身体の揺れから刺激を受けて痛みから 刺激に変わり口に出される頃には 下半身から床に垂らすくらいになっていました。椅子に座る部長の上に座り 開脚させられ 背後から胸や クリップ 下半身をいじられてしまうと 私が逝かされまでの時間は僅かなものでした。 逝かされても終わらなく しばらく続けられて 2回目 3回目 4回目と 部長の太ももには 止まる事の無い私の垂れる物でヌルヌルになっていました。5回目はベットに寝かされて 部長ので突かれて逝かされました。ぐったりして いき疲れしてる合間に ルームサービスが頼まれていてお酒と軽めの食事が来ました。私は暫く休んだ後に食しました。その時に 前からずっと気になっていた事を部長が話始めてきました。それは年末に 呼ばれた誰だかわからない男性の事でした。私も忘れた訳では無く 聞いても知らされる事が無くモヤモヤしていた事です。やっと判るのかと思いましたがそれは私への新たな 屈辱と羞恥の始まりでした。聞いても 話しては貰えなく 最終的に言われたのが知りたいなら それなりの事するならな。と言われました。 何をしたらと改めて聞いてみるとそうだな… 江梨が恥ずかしがるのをみたいな。ルームサービスを呼んで これを付けて貰え?判るよな?と残り3個のクリップを渡されました。前にも体験させられましたが かなりの恥ずかしさでしたさらに部長の鞄から 黒いマジックとデジカメを出されてクリップだけだと 足りないだろ?付けて貰った後に 胸の下に カップ数 とサイズ毛の無い部分に パイパン女と書いて貰って 撮って貰え。頭が真っ白になりました そんな事できる訳が無い…百歩譲って 以前のラブホの人になら 見られてもいるから諦めもつくと。 でもここでしたら また新たに見られてしまう。暫く葛藤していましたが 受けてしまう選択をしました私の中では ずっと気になっていて 知る由も無い事を聞けるならと。タッチパネルでも注文出来ますが わざわざルームコールを使い 飲みを頼むと 若い男性が対応してくれて注文しました。部長からはいきなり裸よりはいいだろう?とバスローブを渡されて着させられましたが頼んだら脱ぐ様に言われました。それはそれで 自分で脱ぐ事がより恥ずかしい思いをする事になりました。やがて 部屋のチャイムがなり その時が来てしまいました。部長はバスルームへ行き私1人になり、扉を開けると注文の際の声の男性が来ました。バスローブ姿の私へあまり視線向けない様にしていましたが入り口では受け取らなく 中へお願いします と部屋に入って貰いました。テーブルに飲み物を置き始めますが次の言葉を出せないでいましたが 置き終わり 部屋から出ようとしていく中すみません… 少し いいですか?
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握りしめていた クリップを見せてこれを私の身体に付けて下さい…言ってしまうと 全身がガクガクしてしまうくらいになっていました。クリップを見た男性は 不思議そうな表情をしていてえっ?身体に? ですか? と 私が言っている事が理解出来ない様で 困惑していました。私ももう言ってしまった 今更戻れない 早く終わりにしたいと思ってしまい バスローブの帯を外して 脱いで床に落としました。 男性は えっ槌 何を槌 と驚き 後ろを向き 部屋から出ようとしましたが待って! 大丈夫ですっ お願いっと呼び止めると 本当にいいんですか槌と聞かれて 私は大丈夫ですっ と改めて 言うと再び私の方を向いて 裸の私を見てきました。乳首のクリップも付いたまま 下半身は丸見え 顔から 胸 お腹 下半身と視線が移るのが私にも分かり開き直って 平然と出来ればと思いますが 私には出来なく両手で下半身を隠しましたが 既に見られた後でもありこれから それ以上にと 思うと 何の意味も有りませんでした。少しずつ 両手を退けて行き これを付けて下さい… と鈴付きのクリップを 差し出すともう 付いてますよね? 胸に と 乳首のクリップをチラチラ見ながら言われましたが これは… 下に と 言うと…… 分かりました いいんですか? 俺がしても?と返されて お願いします… と返事をすると 私の前まで来て しゃがみ込まれて どう付けますか? と聞かれ 2つを 両側に 小さいのを クリに… と答えると わかりました。 少し触れますよ と言われ 左 右 と ヒダに挟まれていきます。よく見えるから… 付けやすいですね?でも 最後のは… と クリトリスにクリップが当たりますがなかなか つけられないでいました。すると 少し開けませんか? と言われてしまいベットに座り 開脚して 両指でクリトリスを 剥くようにして 挟まれました。痛みで 声がでてしまい 合わせて 中から 溢れてくる物が垂れていました。あ姉さん いやらしいですね? 丸見えですし こんなの付けて?わかっていますが 改めて 言われてしまうと顔が熱くなっていました。何も答えられなく 答えなくても判るくらい顔が真っ赤になって涙目で 恥ずかしがる変な女と思われていたっ思います。 男性が立ち上がり ベットから離れようとした時にもう 一つ いいですか… まだしなければならない事があり 呼び止めテーブルにある マジックで 書いて下さい…新たにお願いをすると はい? マジック?マジックを取って貰いましたが メモですか? 答えなく黙っていると 男性にも理解ができた様でもしかして 身体に ですか? と半信半疑で聞かれ そうです… お願い します。答えると ベットに開脚のままでいる 私の前に立ちお姉さんって 変態ですね? ほんとにいいんですか?と改めて聞かれて 首を縦に振りました。何を書きましょうか? と聞かれ 胸の下に B 81 クリトリスの上にパイパン と何とか言える状態でした。答えなくても 胸のサイズ と ヘアーレスと言うのは分かり マジックの太い方のキャップを外して 書きますよ? シンナーの匂い共に 私の身体をなぞる様にマジックが滑り 書かれました。右胸下に アルフベット 左胸下に数字を 胸と同じくらいの大きさで書かれて 次に ヘアがない部分に パイパンと 書かれました。烙印を押された様な感覚でした。すると 俺からもお姉さんに いいですか?ダメとも言えなく どうぞ…と答えてしまうと左内ももに マゾ女 右内ももに 露出女 と追加されてしまいました。お姉さんの 印象です。 と笑われるながら言われました。間違いでは無い 男性からしたら私はそう見えるのだと。
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