スーパーの警備員をしていた。
万引きをつかまえて警察に引き渡したりしていた。
あるとき、社会的地位のある人の奥さんらしい人で警察だけは
勘弁して下さいと涙を流さんばかりに必死に頼む女がいた。
40代後半か50才くらいだが美人でいい体をしていた。
警察に引き渡さない代わりに、と、持ちかけると青くなったが
結局承諾した。
ラブホテルでその奥さんを頂いたが素晴らしかった。
覚悟を決めていたとはいっても、中年の警備員に犯されることは
屈辱だったと思う。
全裸にして乳首を吸いあそこに指を入れたりして楽しんだ。
クリトリスを舐めて吸うとのけぞった。
勃起したものを口の中に入れてフェラチオをさせた。
フェラチオをさせながら、あそこに指を入れて動かしているうちに
そこがどんどん濡れて来た。
「奥さん、濡れて来たね。気持ちいいんだね」
女は苦痛にゆがんだ顔をしていた。
「よーし、チンポを入れるよ」
ぐいっと挿入したら呻き声を上げてのけぞった。
腰を使っていると女が喘いできた。
「奥さん、気持ちが良くなったんだね」
どすどすと烈しく腰を打ち付けるととうとう声を上げた。
こちらも我慢できなくなってどくどくと射精した。
女はがくがくと腰を痙攣させて、その後死んだようになった。