以前『人妻との体験』で『部下のお局』として投稿した者です
お局との終業後の性生活もマンネリを感じ始めたある日お局の旦那が大病を患い手術をする事になり3日間休む事に
代わりに他の支店で勤務している非常勤社員の愛が派遣されてきた
30代未婚の愛はあどけない表情で八重歯が可愛い愛想の良い女性だった
勤務初日はも無事に終わり休憩室に着替えに行かせた
久々に隠しカメラを活用した
スカートを脱ぐと生足にハイソックスが膝上まで見えた
ブラウスのボタンを1つ1つ外しチラチラと白いブラが見え出した
ボタンを外し終えるとブラと揃いのショーツが丸見え
その頃自分は休憩室のドアの前で待機を終えていた
ブラウスを脱ぎハンガーに掛けロッカーに吊るしたタイミングで休憩室に乱入した
愛は当然驚き両腕で胸を隠し背中を向けた
「何をしてるんですか?出て行って下さい!」
脅えた様に当然の事を言った
すかさず背後に近付き肩に手をかけると愛はその場にしゃがみ込み更に膝を畳に着け丸くなって身構えた
色白でムッチリした体系の愛は全身でむき身の茹で卵の様になった
限りなくTバックに近いフリルが大きいショーツから大きな尻が飛び出していた
自分もしゃがみ込んでショーツのクロッチを摘むと横にずらした
茶褐色の割れ目からア○ルが丸見えになった
「やめて下さい」と連呼されたが構わずオ○○コに手をかけた
濡れていないオ○○コに中指をゆっくり挿入すると
「イヤ!やめて~!やめて下さい~!」と叫んだ
言われてやめられる筈がなく中指で中を掻き回すと瞬く間に愛液で一杯になり同時に抵抗する発言がなくなった
一旦指を抜きブラのフックを外すとタグには『カップ:G』と記載されていた改めてオマ○コに人差し指を加えた二本差しして掻き回すと指の動きに合わせて大きな尻が蠢く様に上下左右に動き出し程なくしてエビ反りになりグッタリと畳に伏した
愛を転がし仰向けすると大きな白い乳房と大きな茶褐色の乳輪その先には乳輪と同色の乳首が露わになった既にブラは右肘に引っ掛かっているだけだった
愛の上に重なり左の乳房を吸いながら左の乳房を揉み上げると乳首がみるみる固くなった
乳房を交互に吸いながら同時にショーツを下げるのは容易だった
剥き出しになったオ○○コに顔を移動した
ヘアは薄く茶褐色のオ○○コの小さな襞は黒ずみ経産婦の様だった
ク○ト○スを攻められると弱いのか喘ぎながら上体を仰け反らせた
自分も裸になり愛を起こして口元に半起ちのチ○ポを近付けると大きさに愛は驚きを隠さなかった
レイプされた立場なのに楽しそうにバズーカを咥えた
フ○ラはお世辞にも下手糞だった
ギンギンとまではいかないが挿入できそうなのでバズーカの先端をオ○○コに密着させた
愛液が溢れたオ○○コはスルリと受け入れた
事を終えて食事を済ませてから自宅へ送った
親元離れてアパートに一人住まいだった
部屋はきれいに整頓されていた
8年ぶりのセ○〇スだったらしい
久々の歓びにバズーカを強請られた
「絶対にダメ!」と言われたが完全に安全日だと知り素知らぬ顔で中出しを敢行した
愛にとっては初めての中出し体験だった
外出し直後のチ○ポを入れられて少しだけ精子を受け入れた事はあるらしいが精子の勢いを感じたのは初めてと言っていた