学生時代を北海道で過ごした私、アルバイト先で知り合った42才で×1アヤ、私はこの女の玩具にされてました。
社員として、学生だった私の勤務シフトに配慮してくれるアヤ、その代わりにと私はアヤの言うがままにされました。
アヤには社会人で一人暮らしをしてる息子さんがいて、アヤは自宅に一人暮らし、バイト終わったあと、バイト無い日でも夜メールが来て呼び出され、アヤの自宅でセックスするのがパターンでした。
アヤに迫られた時、俺は童貞で、やれるなら何でも良かった、だからアヤみたいなおばさんの誘惑に乗ってしまったんです。
実際アヤは、童貞だった俺を可愛がってくれて、セックスのいろはを教えてくれましたし、便利でした。
でも一年もたつと、はっきり言って鬱陶しいと思うようになり、二年もたつと、うんざりと言った感になった私でした。
でもバイトしないと生活厳しいし、新たなバイト探すよりは、アヤが作る都合のいいシフトも手放せない、そんな感じでした。
アヤの職権乱用のどつぼにはまってました。
アヤはアヤで、上達した私のセックスに溺れていた様子でした。
最初は玩具にされてたのは俺、いつの頃からか、玩具になっていたのはアヤの方でした。
四年、就職も決まり、あとは単位をきちんとと取り、卒論仕上げればという段階になりました。
俺はアヤに提案しました。
若い男大好きなアヤに、私の後輩としてみないか、いずれ卒業したらいなくなる私ですから、アヤは両手を挙げての喜びようでした。
私は熟好きそうな後輩数人に声かけました。
七人も集まってしまいました。
アヤは一人だけと思っていました。
それがアヤの自宅に、私含めて八人もぞろぞろと訪れたものだから、さすがのアヤも話が違うと、戸惑いを隠しませんでした。
でも私は、後輩達に命令しました。
「やれ!」
あっと言う間にアヤの衣服は剥がされ、もうごちゃごちゃでアヤの姿が見えないくらいでした。
ほとんどレイプだな、そう思って見てると、アヤの歓喜の声だけが聞こえ、後輩の一人がヘコヘコと腰を振ってました。
様子を覗き込むと、アヤはいつも以上の喜びに満ちた顔でした。
後輩達は入れ替わり立ち替わり、アヤに突っ込んでは出す、その繰り返し、途中で暇な俺は寝てしまいましたが、朝になってもまだそれが続いてました。
その後アヤから呼び出されることはなくなり、私もバイトを辞めました。
その後、後輩達とアヤがどうなったかは知りません。