ちょくちょく画像の方にはアップしている偽マッサージ師です
以前にも書きましたが、SNSで主婦を狙って騙してマッサージをして、そのまま済し崩しに主婦さん食ってしまいました。
いい人キャンペーンで信用させ、うまい具合に旦那がギャンブル好きで浪費家で、「今月ピンチ」な時に生活費補填してあがたりと、「信用」と「頼り」を主婦さんの中で植え付け、マッサージを数回行い、その後済し崩しで関係を持ちました。
初回からまんこはびしょ濡れで、発情臭がプンプンでしたが、あくまでキワキワでまん汁ダダ漏れ状態で焦らし。
その効果からか、次回予定も早々に決まり、徐々にまんこに触れたりと悪戯頻度を増やしていき、無言で快感に耐える主婦さんは、2回目の騙しマッサージで晴れて逝かされちゃいますw
その後の騙しマッサージからは、まんこ触って欲しくてマン汁垂れ流してる状態で、数回以降にこっちが我慢出来ずに本気の手マンしてしまい、NSで本気セックスしました。
マッサージに至るまでに、主婦さんの信頼を完全に得ていたので、昼間外回りに行ってる時に、自宅に上がらせてもらったりもする様になり、娘2人とも仲良くなっていきます。
長女は高校生でテニスをしていて、市の大会優勝するなどそこそこ頑張っているようで、次女は中学生で天真爛漫で口が軽いが、パパには俺の事は内緒にする約束は守っているが、悪気が無く口が軽いので要注意。
ある日、長女が部活で膝と股関節を痛めたらしく「少し違和感がある」と主婦さんに言うと、主婦さんは台所で用事をしながら「じゃ偽マッサージ師さんにしてもらえば?凄く上手よ?」と話しを振るではありませんかw
「いいのかい主婦さん?」と心でニヤつきながら長女さんに「いいの?」と聞くと、「じゃーやってもらおーかなー」と、リビングのクッションの上に仰向けになり、タオルケットを体の上に被せると、自分でジャージを脱ぎました。
「え?」と驚いていると、「脱がないとできないじゃん」と結構普通なので、悪戯マッサージを開始。
膝から太ももに向かってマッサージをしますが、太ももの真ん中を過ぎたあたりからプルプルと小刻みに震えます。
パンツに触れるか触れないかくらいのマッサージでも何も言わず、プルプル震えながらクッションに顔を埋めているので、マッサージをする手の薬指と小指を少し浮かせて、不可抗力を装って軽くパンツ越しのマンコに触れてみます。
既に熱々まんこに仕上がっていて、触れた瞬間大きくビクッとなりますが、何も言わないので何回かに1度くらいのペースで触れていきます。
何度か触れた辺りから、オイルでは無い濡れ感が感触にあったので、タオルケットを捲ってみると、パンツの真ん中が染みで変色しており、クッションに顔を埋めながら手でクッションを握りしめ、「ふーふー」と息荒く耐えています。
あまりやり過ぎるのも良く無いと思い、「じゃしあげねー」と股関節を重点的にする時に、薬指と小指を長女マンコに当てっぱなしで手を動かすと、「んっんっ」と声が漏れますが主婦さんは水仕事で聞こえていません。
熱々柔らかマンコに仕上がっていますが、その日はそこまでにして、「終了」と言うと、モゾモゾとジャージを履くと、小走りにトイレに向かってしまい、内心「しまったーやりすぎたー」「旦那に主婦さんに密告されてしまう」「警察」などちょっとしたパニックでしたが、長女がトイレから出てくると顔も耳も真っ赤にしながら私とは目を合わさずに「ありがとうございました。気持ち良かったです」とぼそぼそ言ってくれ、ほっとしました。
その後、何度か長女さんにもマッサージをする機会があり、膝を曲げて股関節をマッサージする時に、パンツの下をギリギリ徐々に指を入れていく範囲を広げていくと、何も言わないのでマンコのほんとの横(ビラ横)を触れた瞬間オイルではない「ヌル」感があり、何度かマンコ穴から下のクリを通り触ると、跳ねるように反応はしますが、何も言わないので、普通に母親がいるリビングでマンコ穴を愛撫するようになり、何度かする内にLINE交換をし、主婦さんの自宅の裏で何度も頂きました。
1回目はゴムしましたが、2回目からはNSで母親と同じですw
親子は似るのか、母親に似てマン汁大目で奉仕好きで感度抜群なので、結構色々楽しませてもらいました。
現在も連絡は取ってますが、一昨年旦那とは別れたので、主婦さん結構マジになり、怖くなってちょっと距離置いてますが、「待ってる」そうで考え中です。