しばらく続けると「あ!ダメ!いく!いく!」と更に強くオマンコを押し付け両脚の太股で僕の顔を力一杯挟みながら佐々木部長はいきました。そして「ハァハァ」言いながら「島崎くん立って」と僕を立たせると今度は佐々木部長が僕の前に膝間付き何も言わずにフェラを始めました。「ハァん…大きい…ん…長いわ…」ジュポジュポとイヤらい音をたてながらフェラしてくれました。佐々木部長のフェラは超気持ち良くて、しゃぶりながら舌を動かしてチンポ全体を舐め回してくれて、しかもフェラしながら僕を見る顔がとてもエロかったです。部長:どう?私のフェラ…気持ちいい?僕:はい…すごい気持ちいいです…部長:入れたい?入れたいでしょ?僕:入れたいです!佐々木部長のオマンコに入れたいです!部長:オマンコだなんて…イヤらしい…僕:佐々木部長のオマンコにチンポ入れたいです!わざとイヤらしく言いました。部長:仕方ないわね…入れさせてあげるそう言うと佐々木部長は再びソファにM字開脚して座り「入れていいわよ」と言いました。僕は佐々木部長に覆い被さるように抱き付きキスしながらオッパイを揉みました。佐々木部長のオッパイ…巨乳というより爆乳で指が埋もれるぐらい大きくて柔らかく、乳首もかなり大きく摘まみ甲斐ありしゃぶり甲斐ある乳首でした。僕は爆乳に貪り付きながらチンポでぐちょぐちょのオマンコを擦りました。恐らく佐々木部長は我慢できなくなったと思います。「あ…入れていいのよ…あぁ…入れていいのよ…」と言いました。僕は「はい…あれ?あれ?」とわざと挿入に手こずる演技をしました。すると「あん!ちゃんと見ながら入れないと…」と焦ったように佐々木部長は言いました。それでも僕は亀頭で入口をくちゅくちゅさせたり竿を擦り付けたりわざと焦らしました。「いや!焦らさないでよ!早く入れて!」ここからは僕が主導権を握りました。僕:何を入れてほしいんですか?部長:何言ってるの!早く入れなさいよ!僕:ちゃんと言ってもらわないと解らないですずっとチンポでオマンコをくちゅくちゅ。部長:私の言う事聞くって言ったでしょ!クビになってもいいの!その言葉にちょっとカチンときました。僕:だから何を入れてほしいのか言ってもらわないと解らないですから言う事聞けないです部長:あぁ!もう!チ…ンポ…入れてって言ってるの!僕:え?よく聞き取れませんでした。部長:だからチンポ入れて!チンポ入れてよ!この時チンポは佐々木部長のマン汁でヌルヌルになってました。僕:解りました。じゃあ…部長:早く…早く!ゆっくり半分まで挿入すると部長:あぁ!あぁあ!半分までで繰り返し抜き差しすると部長:あ!あん!あ!あ!いい!いい!僕:まだ半分しか入ってないんですけど…全部入れていいですか?部長:え?あ…また半分…なの?僕:じゃあ入れますと今度は一気に根元まで挿入しました。「あぁ!うそ!あん!すごい!すごいぃ!」と頭を左右に振りながら叫びました。それから僕は激しくオマンコを突きまくりました。部長:いや!すごい!すごい!あぁ!島崎くん気持ちいいよ!僕:どこが気持ちいいんですか?部長:ダメ!そんな事!ダメ!僕:言ってくれないならやめます僕は一番奥まで突いて動きを止めてからゆっくりチンポを抜きました。部長:え…いや…止めないで…いや…抜かないで…僕:じゃあちゃんと言ってください…どこが気持ちいいんですか?
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佐々木部長のマンションに着き部屋に入ると部長から僕に抱き付き激しくキスしてきました。しばらくキスしながらお互いの体を服の上からまさぐりました。部長:島崎くん…朝まで大丈夫?僕:朝までセックスって事ですか?部長:うん…僕:佐々木部長ってそんなにセックス好きだったんですね部長:違う…でもずっとしてなかったから…島崎くんとのセックスすごく気持ち良くて…それに…僕:それに?何ですか?部長:島崎くんの…チンポ…すごく大きくて…僕:気持ち良かったですか?部長:うん…僕:部長って実は可愛らしい人なんですね部長:いや…もう部長って呼ばないで…由美子って呼んで僕:じゃあ由美子さん部長:呼び捨てでいいよ僕:由美子…と僕が名前を呼ぶと由美子は僕に抱き付きまた激しくキスしてきました。それから二人でシャワーを浴びてバスルームでハメました。射精まではいかず、フェラ→パイズリ→クンニ→立ちバックで僕がいく前に由美子がいって腰砕けになったので止めました。由美子のマンションは2LDKでリビングでお互い体にバスタオルを巻いたまま寛ぎました。しばらくすると由美子の方から体を刷り寄せてきて、上目遣いで僕を見ながら指で僕の乳首を弄ってきました。乳首が敏感な僕はすぐに勃起を始めてバスタオルをビクンビクンと持ち上げると「島崎くんは乳首感じるんだ」と由美子は嬉しそうな顔をしました。僕:オナした直後も由美子を妄想しながら乳首弄るとすぐにビンビンになりますよ由美子:じゃあ抜かずの何とかもできる?僕:できると思いますけど中出しできないと由美子:私に中出しできるんなら大丈夫?僕:それはマズイでしょ由美子:大丈夫…私…子供できないから…ちょっと寂しそうな顔をしたからその事にはそれ以上触れないようにして僕:解りました…じゃあ頑張ってみます由美子:あと…敬語もやめてほしい…僕:いいんですか?由美子:二人きりの時はね…会社では絶対敬語ね僕:じゃあ…解ったよ由美子由美子:もうひとつ…今日は私を恋人と思って抱いてほしい…僕:解ったよそして僕は由美子のバスタオルを取り、自分のバスタオルも取り裸で抱き合いキスしながらお互いの体を愛撫しました。由美子はキスを止めると耳を丁寧に舐めてくれ、首筋→顎→喉→胸そして乳首をソフトに丁寧に舐めながら勃起チンポをずっと握ってました。乳首を舐めながら僕を見上げると「乳首舐めるとチンポがビクンビクンて反応するよ」と微笑みながら舐め続けました。「乳首舐められながら手コキでもいけるよ」そう言うと「ダメ…今日は私のオマンコに出してね」とそれからフェラが始まりました。仁王立ちになると由美子は膝間付きフェラしてくれました。「ハァん…ほんと…ァン…大きい…全部…ん…口に入らないよ…」由美子はトロンとした上目遣いで言いました。そのトロンとした表情がすごいエロくて興奮した僕は由美子の頭を掴んでゆっくり腰を振りました。チンポの半分まで入れると亀頭が喉の奥に当たるのが解り、それ以上は無理かと思いましたがゆっくり押し込みました。由美子は手をバタバタさせ僕の腰辺りを押して口からチンポを抜こうとしましたが、無理矢理根元まで押し込みました。すると「おぇっ!ゲホッ!ゲホッ!」と由美子は嗚咽してドロドロの唾液を吐き出しました。でも何も言わず自分からチンポの前に口を持っていき半開きにさせました。僕はまた口にチンポを挿入して、今度は半分ぐらいまでを少し激しく抜き差しさせました。「ジュポ…ジュポ…ジュポジュポジュポ」由美子の口からはドロドロと唾液が溢れ出してポタポタと床に垂れ落ちました。由美子はずっと目を閉じて眉間にシワを寄せながら涙を流しながらチンポから口を離しませんでした。その姿にちょっと愛しく感じた僕は口からチンポを抜き「ハァ…ハァ…」言ってる由美子に激しくキスしました。「由美子…今日は一杯一杯気持ち良くしてあげるからね」そう言うと「嬉しい」と涙を流しながら笑顔で言いました。
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由美子のオナ…ベッドに枕を立てて背もたれして脚を閉じたまま伸ばして座り両手で爆乳をゆっくり揉み上げるように始めました。両手で爆乳を揉みながら人差し指で乳首を弄ると「あ…ん…はぁ…ん…」と声を漏らしました。オッパイを持ち上げ乳首に唾を垂らすと指でクリクリとコネ回して乳首がコリコリに勃起すると摘まんだり引っ張ったり。そしてローターを手に取ると舐めてからスイッチ入れて乳首に当てると「あ!あ!んん!ん!気持ちい…」と喘ぎ始めました。閉じた脚をモジモジしながら両方の乳首を交互に弄ると脚をM字開脚。もうオマンコはヌレヌレになっててイヤらしく光ってました。片手でオッパイ揉みながら乳首を弄って、もう片手はローターを持ってオマンコへ。最初はクリを皮の上からローターを充てからオッパイ揉んでた手でクリの皮を剥くとジッと股間を見ながらローターをソッとクリに。充てた瞬間「あっ!あぁあ!気持ちいい!気持ちいい!んんんー!」その後すぐに一番小さいバイブを持ってすぐ挿入。それからは小→中→大とバイブを変えて挿入。中→大の時は中バイブを挿入させたまま大バイブをねっとりフェラしてから四つん這いに。ヌルリと抜け落ちた中バイブはそのままに「あぁん…バックで激しく突いて…」と小声で言うと股の間から手を伸ばして大バイブ挿入。「あぁ!大きい!あん!激しく突いて!もっと!もっとぉ!」と激しくバイブを抜き差しさせました。そしてすぐに「いくいくいくいくー!」とバイブを両脚でギュッと挟んだままうつ伏せになりビクンビクンと痙攣しながらいきました。由美子のオナを一部始終見てた僕は余りにイヤらしいオナに興奮してビンビンに勃起してました。由美子の痙攣が収まると僕はベッドに上がり由美子の顔の前にチンポを持って行くと由美子は顔だけ起こしてしゃぶり付いてきました。僕はフェラしてる由美子を見ながら「由美子はバックが好きなの?」と聞くと「んはぁ…うん…バックで獣みたいに…激しく突かれるの…好き」と答えました。僕は由美子の口からチンポを抜くと、うつ伏せになった由美子の腰だけ持ち上げ四つん這いにすると、ぐちょぐちょになったオマンコに一気に挿入しました。そして最初から激しく突くと「あぁ!ダメ!いったばっかりだから!あ!あ!ダメ!ダメ!すぐいっちゃ…いくぅう!」とすぐにいきました。脱力したままの由美子を仰向けにして正常位で挿入して、今度は挿入したまま動かないでキスしたりオッパイを揉んだり乳首を弄ったりしました。気を戻すと…由美子:あ…一度いくと…敏感になるから…いきやすくなっちゃう…だから…オナで一度いくと止められなくて…立て続けに5回も6回もいっちゃうの…僕:由美子のオナ…すごいエロかったよ…それに今いく時は僕のチンポをヒクヒク締め付けてたから超気持ち良かったよ由美子:島崎くんがいく時に私もいきたい…僕:由美子がいく時に合わせられると思うよそう言うと僕は由美子の首に腕を回してキスしながら体を密着させでゆっくりゆっくり突きました。由美子は僕の背中に腕を回して抱き付きながら僕の動きに合わせて腰をくねらせました。僕はいく時はその体勢が一番好きで、すぐにでもいきたくなった僕は「由美子…このままいっていい?」と聞くと「あ…いいよ…好きな時にいっていいよ…」と言ってくれました。僕は徐々に激しく突いて「由美子!いきそう!」と言うと「あぁ!クリ触って!一緒にいこ!一緒に!」僕は片腕は由美子の首に回したままずっとキスして、もう片手でクリを弄りました。すると由美子は「んんんー!いきそう!いきそう!一緒にー!」と叫びチンポをギューッと締め付けてきました。堪らず僕は「いくよ!中に出すよ!」「中に!出して!いくいくいくいくぅ!」と中出ししました。射精してる間ずっと由美子のオマンコはチンポをヒクヒクギュッギュッと締め付けてました。僕も由美子も「ハァハァゼェゼェ」言いながら脱力して動けませんでした。しばらくすると挿入したまま由美子が上になろうとしました。僕もその動きに応えて由美子に合わせてゴロンと上下入れ代わりました。すると「抜かないでしよ」と僕の乳首を指と唇と舌で弄り始め、しかもオマンコをギュッ…ギュッ…と動かしました。「あ…すごい…硬くなってきた…あん…大きくなってきた…」と由美子はゆっくりと腰を上下に動かし始めました。見るとチンポはザーメンとマン汁で白く泡立って抜き差しする度にドロ…ドロ…と溢れてきました。由美子は両手の指で僕の乳首を弄りながら段々早くバチンバチンと打ち付けるように腰を振りました。
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