今、私は30で、子供は2人います。
18で就職して、その年の夏。
旦那様(当時42)が、部屋に入って来られ女にされました。
とっても痛かった
そして奥様に知られるのが、凄く恐かった。
だから、その時の事は、今でも鮮明に覚えてます。
恐くて恐くて
旦那様が
『静かにしなさい。騒ぐと奥さんに知られるよ。痛いけれど我慢すれば、何回かしているうちに気持ち良くなるものなんです!ジッとして!』
「痛いっ痛いっ恐い」
っ叫べないので、小声でしたが旦那様に挿れられた時言ってました。
それからは奥様の目を盗み夜、部屋に通ってきたり、倉庫に連れて行かれ、挿れられていました。
そして月のものが無くなり、妊娠。
呉服屋を辞めて、近くに旦那様が屋敷を借り
私は、そこで身重の身体を抱え
旦那様に囲われの身となり、子を産みました。19の時と20の時に産みました。