大網駅で待ち合わせ、改札口を出るとベージュのスーツ姿の清楚な感じの女性が携帯とにらめっこ、彼女が今日のマッサージのお相手ならと携帯を鳴らすと、彼女の携帯が。遅くなりましたとご挨拶、すると彼女も今、来たばかりですとにこり、とても可愛い仕草でお返事を返してくれた。タクシーで近くのホテルへ、ミッキーに馬車のベット、メルヘンチックなシチュエーションにちょっと、戸惑うお部屋でだった。OL2年目のフレッシュな彼女は、ベットに腰掛け、これから何がはじまるんだろうと言う、あどけない表情でいる。では、これに着替えてとガウンを渡すと、はいと浴室で着替えベットにちょこんと座った。始めるよ、うつ伏せになってねと言うと枕を抱いてうつ伏せに、既に下着はなく、可愛いお尻がガウンから見え隠れしている。
いつものように会話をしながらの整体、指圧をはじめた。気持ちいいと、リラックスしてくれる彼女、ピチピチの体にオイルはドンドン、伸びていった。仰向けにと言うと、無言のまま、躰をまわした。綺麗にカットしているVライン、おしゃれ。太股から股間にかけてのオイルマッサージすると、顔は紅潮し、微かな吐息が漏れる。マッサージする手がお腹から胸に差し掛かると、彼女は足の親指をぐっと丸め、足をつっぱっている、もっと感じさせての合図のようだった。乳首のマッサージ、胸を大きい揉みながら太股から股間へのマッサージを交互に行うと、乳首はコチコチに吐息は段々と大きくなった。クリトリスにそっと指を這わすと、愛液が滴っていた。両足を突っ張って、もっと感じさせてコールが躰から発せられていた。乳首もクリもコチコチ状態、吐息も段々と荒くなってきた
Gスポマッサージ、開脚の露わな姿をおしげもなく披露、自ら腰を動かし始めていた。清楚でフレッシュなOL、実は性欲旺盛な快楽探求者かも、ソフトな私の性感マッサージじゃ、物足りないかもしれない?そんな気持ちがよぎった。
いや、これ以上は性感マッサージの領域をこえてしまう、お約束とおり、今日はここまでにしようとマッサージを終了させた。