夏期講習は楽しみだ。
いつものように男子トイレにSM雑誌を置いて、
警備員室のモニターで見ていると
見なれない生徒が雑誌に気づき、あたりに誰もいないこと
を確かめてから
個室に持って入った。
「やった~」俺は小さく叫んだ。
はやる気持ちを押さえ、脚立を持ってトイレに向かう。
しばらく間を置いてから個室をノックする。
、、、、「はっ、入ってます」
「おい、なにやってんだ!」個室の上からのぞいて大声で怒鳴る。
案の定、雑誌を見ながらチンポを出していた。
色白のかわいい顔が、口を半開きにして固まっていた。
警備員室奥の仮眠室に連れて行き、すえた匂いの布団に正座させる。
「いったいなにをやっていたんだ。さっきの本を出しなさい。」
生徒はふるえたまま声も出ない。
「君はこの大事な時期にこんなことをしていてどうするんだ」
あくまでも常識的な大人ぶって説教をする。
「きみは本当にここの受講生かね? 受講証を出しなさい」
○村 翔 渋谷区○涛町
「翔君かあ、おじさんの親戚にも同じ名前の子がいるよ。」
俺の生ツバが止まらない。
フフッ、こんなかわいい子をゲットできるとは
「さて、警察を呼ぼうかね、それとも親に来てもらったほうがいいかね」
「ご、ごめんなさい」翔の眼がうつろになってヨダレが出ている。
俺のチンボがうずいた。髪をつかんでのけぞらせ怒鳴った。
「じゃあ、俺の言うことをきくか~っ」
翔の涙とヨダレが止まらない。思いっきり口を吸った。甘い汁だ。
モウロウとしている翔を引倒して後ろ手に縛る。
Tシャツをたぐり上げて乳首を出す。
翔は唇を噛み締めて早くこの時が過ぎるのを願っているようだ。
が、、、甘いんだよ。しつこくしつこく乳首をなめ回す。
「むむ~っ、あぁ~、や、やめて…いやっ…あっ…」顔をゆがめて
ついに翔が唄いだした。小さな乳首を舌で執拗に転がしながら、
俺はほくそえんだ。こいつを俺のオンナに仕込んでやろう。
「ヤメてだと、じゃあ親に来てもらおうか」
取り上げた受講証をヒラヒラと見せつけた。
「それだけは許してください。お母さんには言わないで~」
涙目で言う。フフッ、そうだ、それもいいな、こいつの母親なら
さぞ美形だろう。あと2時間で勤務が終ることだし。へへ、楽しみだ。
「アッ、イッ、イタイっ~」思わず乳首を噛んでしまった。
翔の体がガクガクしだす。こいつは、、、 耳元で囁やく。
「おい、感じているのか? 男にこんなころされて、、変態だな、お前は」
翔は小さな声で「そんなあ~ ち、違います~う、イヤッ」と叫ぶ。
「おい、お前はあの雑誌の女みたいに縛られていじめられるのが
好きなんだろう、、、やってやろうか、」
翔はハアハアするばかりで声も出ない。半開きの口が
「そ、、、そんなこと言わないで~っ!」と言わんばかりだ。
翔のカバンからスマホを出す。
あられもなく横たわっている翔を撮る。角度を変えて何枚も撮る。
翔が涙眼で「もうウチに帰らないと母が心配します、、」
「じゃあ、俺のを咥えたら終わりにしてやろう」
怒張したチンボを突き出すが、臭いのかイヤイヤをする。
無理矢理、咥えさせる。歯を立てずに上手にしゃぶる。とんだビッチだ。
その顔を何枚も撮る。「おい、この変態の写真を母親に送るぞ」
「 あっ!あっ!だっ、だめぇぇ~」翔は狂ったように泣き叫ぶ。
そんな翔のチンボが激しく勃起している。マザコンか?
チンボを乱暴に引きつかむ「あ~っ!」
ズボンを引き下ろすがチンボが引っ掛かって苦労する。
ガキのくせに、意外とデカイ!皮かむりがかわいい!
チンぐり返しにして咥えると女声で
「はっ、ひぃぃ~あっ! だっ、だめぇぇ~!出ちゃう~」
すぐに、俺の喉口に大量のミルクをほとばしった。
「この変態やろう。俺に汚いものを飲ませやがって!」
肩で息をついている翔にスマホを突き出し、弁償してもらうから
母親に電話かけろと言うと、涙ぐんでうつむいてしまう。
「じゃあ、お前の変態写真を送るぞ」
仕方なく母親に電話をかける翔。
「ああ、○村翔君のお母さんですか、
私は○○デパートの警備員なのですが、
翔君がちょっと問題を起こしまして、、
はあ、そう万引きです。
それで警察に通報する前にお母さんにお知らせしたほうが
良いと思いまして、、、
はい、こちらとしても穏便に済ませたいと思いますので、、」
体を硬くして聞いていた翔にやさしく言う。
「あと2時間くらいでお母さんが近くまでくるからね。
でもそれまでにもう少し反省をしてもらおうね。
おじさんの膝に座ってごらん。大丈夫だよ、
キミばかりじゃないんだから、、お母さんにも同じこと
をしてもらうからね。それをスマホで写すんだよ
。そうすればもうお母さんに怒られないから。」
また、書きます。