1月17日と2月19日に書かせてもらった話の別のキャンプです。話がわからない人は「生贄」を見てください。
小学生対象の春のキャンプを行いました。
例年通りこの時期は、新しい大学生活に心踊らせている1年生がボランティアに多数参加してくれます。
私も新しいコレクションが増えることに心踊らせています。
初々しい彼女たちは、下着も大学生になるということで新調したものが多いのか、綺麗なものばかりでした。しかし、今回のキャンプは、一泊目はお風呂がない場所でテント泊なため、お風呂に入っていません。なので、彼女たちは二日履き続けた下着を私に見られることになります。(私がそのようにプログラムを組んでいますが)二泊目は施設泊なので、お風呂があり、彼女たちもゆっくりお風呂の時間を楽しんでいました。
私は夜になって、キャンプファイヤーをする時に他のスタッフにその場を任せ、彼女たちの下着をコレクションに加えるために部屋に行きました。
さすが、二日履きは臭いも汚れも半端じゃないです。クロッチは汚れが表にまでシミだし、下着を手にとった瞬間に臭いがしてきます。たぶん、こんなに汚した下着を人に見られたと知ったら、恥ずかしくて死んでしまうかもしれません。
新しく新調したらしい下着にとてつもない汚れをつけて、一生懸命子どものお世話をしてくれた彼女にとても感謝しています。
この彼女たちは4年まで参加します。ととても意欲的でした。ということは、大学4年間の成長をコレクションに加えられるということです。
今度は、中学生対象のキャンプを開催しますので、中学生もコレクションに加わってもらいたいと思います。また、書きます。